株式会社アイネックス ホーム リフォームを10万、20万、30万安くする方法 その5

リフォームを10万,20万,30万安くする方法 その5

見積書のチェック~システムキッチンの取付費は適正価格になってますか?

このシステムキッチンは、間口210cm奥行65cmI型のシステムキッチンメーカーのごく一般的なキッチンです。
昨今キッチン壁の仕上げは、タイルではなくキッチンパネルが主流になっていますので、通常キッチンの取付費にはキッチンパネルの取付費も含まれています。
リフォーム店の中には、キッチン取付費とキッチンパネル取付費を別々に見積りしている業者もありますが、本来は同じ施工業者が行いますので「?」という感が強いです。
システムキッチンメーカーは、お客さまには安く提供したいという反面、われわれ販売店にも利益があるように取付費の定価を高く設定しているのだろうと思われます。

例えばこの画像のキッチン取付費はキッチンパネルの取付を含めて、お客さまに提示される見積金額はは93,000~98,000円(税別)になります。
昔のシステムキッチンの施工は困難を極めたため、完璧とまで言わなくてもその許容範囲に入る取付職人はごく僅かしかいませんでした。
そのためキッチンの取付職人は、当たり前に高額な取付費を請求してたものです。
その日当は大工さんの比ではないため職人間では羨望的な存在でしたが、施工には専門的な工具も必要とされることもあり、キッチンの取付職人に転職する職人もほとんどいませんでした。

しかし現在のメーカーのシステムキッチンは、施工の容易性や簡略化の進歩には眼を見張るものがあり、ある程度修行すれば一人前の取付職人になれるぐらいにまでに進化しています。
昔2人の職人が丸2日間かかっていたキッチンの取付が今では1日で終わる、と言えば分かりやすいのではないでしょうか。
昔の名残のせいか、キッチンの取付費は非常に高いものに感じます。
施工の容易性・簡略化が進んだ現在は、もっと施工費が安くなるべきだと思います。
ちなみに先ほどの間口210cmのキッチンの取付費はアイネックスの場合、キッチンパネルの取付も含めて65,000円(税別)前後です。
このことを頭に入れて、リフォーム店の見積書をチェックしていただければと思います。

リフォーム済み中古マンションを購入するか? 購入後に自分でリフォームするか?

リフォーム業者によっては、フローリングを撤去しないでその上に貼るのはよくないとする業者もありますが、フロアータイルを製造しているメーカー(東リ)も既存フローリングを下地として使用することを推奨しているほどです。
上述しましたように、最善の方法は既存フローリングを撤去すれば、床下の状態が確認できるので安心ですが、もし不安な場合はリフォーム業者に頼んで既存フローリングを撤去しないまでも、数ヶ所のフローリングを剥がして床下を点検してもらうのは低コストで行ってくれます。
*アイネックスは無料で行ないます。