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オフィス・店舗リフォームの施工事例

杉並区K調剤薬局~待合室のソファを高齢者に優しくて素敵なデザインに!

予 算  : 50万円
主な工事 
一体型造作ソファの設置
掃出窓にシャッター設置

お客さまのリフォームのこだわり

・今のソファは座るところが低すぎて、高齢者には立ち上がりづらいのでもっと高くしたい
・今の造り付けのソファと置き型のソファをやめて、一体型の大きな造り付けのソファにしたい
・ソファの柄は汚れが目立たなくて、暗くならずに室内が広く見えるような素敵なデザインにしたい
・防犯のために窓にシャッターを設置したい
■リフォーム概要
今のソファは座面の高さが32cmと低いため、お年寄りのかたがスムーズに立ち上がれないので座面の高さを42cmに変更します。
成人が利用するソファの高さは、通常40~42cmぐらいです。
今も造り付けのソファが1台ありますが、形が悪いため大人が2人座るのも難しいので、たくさん座れる造り付けのソファを設置することになりました。
今のソファは単色で汚れが目立つので、柄のある張地にして汚れが目立たなくて、それでいて部屋が広く見えるような素敵なソファにされたいとのことです。

*ソファを造るときの注意点1
スムーズに立ち上がれるように、シートハイ(座面の高さ)は40~42cmに設定する

たくさん座れて、汚れが目立たなく、それでいて明るいデザインの造り付けソファ

施工中~既存ソファ撤去 施工中~ソファベース取付
ソファを撤去したら、床のシートや壁のクロスが貼られていません。これは事前に予想していました。 ラウンドしているソファの設置で、一番難しいのがこのベースの取付です。
*ソファを造るときの注意点2
既存のソファを撤去した後の写真で、横に転がっているロールはフロアシートです。
古いソファは奥行が深いため新しいソファを設置した場合、床のシートが貼られていない部分が露出します。
そのために床全体を貼り替えるのは不経済なので、既存の床シートと類似しているもので部分貼りします。
明るい素敵なデザインのソファになりました 角の納まりもとてもきれいに仕上がりました
部分的に補修貼りした床のシートもバッチリ 今までの3倍の人が座れるようになりました

防犯のために窓にシャッターを設置したい

防犯対策として、この掃出窓にシャッターを取り付けたいとのご要望です。
最近は一軒家以外でも防犯対策のために、窓にシャッターを取り付けるオフィスや店舗が増えています。
施工中
まず、シャッターのフレームを取り付けます これで防犯対策も無事終了しました
施工中~ソファベース取付
ソファを撤去したら、床のシートや壁のクロスが貼られていません。これは事前に予想していました。 ラウンドしているソファの設置で、一番難しいのがこのベースの取付です。
リフォーム前平面図 リフォーム平面プラン
エレベーターホールから入って正面が待合室、右は収納室、左に技巧・受付、診療室を配置して、診療ユニットは2台設置します。
ご覧のようにオフィス空間のため、ガランとしたスペースです。 受付カウンターから技巧スペースを見ています。
最終クリーニングをしている間に荷物を納品したので、完成写真はこんな感じです。
天井は照明+空調機がセットになったシステム天井になっています。 診療中に撮影させていただいたので、診療ユニットには患者さんが座っています。
カウンターはシステムキッチンメーカーのキャビネットを使用しています。
■平面プラン図

緑が打合せスペース、その左横が受付スペースです。

パーティションは、2種類造作家具で製作します。
打合せスペースは目透し、受付スペースはFIX(目隠し)のパーティションにします。
■パーティションプラン立面図
打合せスペースの目透しのパーティション 受付スペースのFIX(目隠し)のパーティション
手前が受付スペース、奥が打合せスペースです。
プラン通り、FIX(目隠し)と目透しのパーティションを使い分けしています。
打合せスペースの中からは、このように見えます。
2つの打合せスペースは、FIX(目隠し)のパーティションで仕切っています。
オフィスを入ったところの受付スペースです。
社名のサイン工事もアイネックスで施工しました。

造作家具工事~柱回りデスクとカウンター什器

■柱回りを造作デスクでデッドスペースになることを回避~平面プラン図右下の柱部分
デスク下を収納にしています。 柱回りにデッドスペースは生まれませんでした。 こちらのデスクの上には、観葉植物を置くそうです。
窓下の壁面回りの資料棚 工事竣工前に資料や荷物が到着していたので、完成写真を撮れませんでした。オフィスのリフォームでは、よくあることです。
約左半分がホールで右が厨房です。
ホールと厨房を腰高カウンターで仕切り、スタッフはカウンター横のウエスタンドアから出入りをします。
お客さまのスペースと厨房は、何かしらのドアで仕切られていないと保健所の検査に通りません。
■リフォームプラン展開図
お客さまのご要望は、通行人からも目を惹くような内装にしてほしいということです。
食べ物のテイクアウト店なので、しっかりとした暖色をアクセントクロスで使用します。暖色は食欲増進色なので、暖色を使っているお店が飲食店には多いというのはそのためです。
ホールと厨房を仕切るのは腰高カウンターだけでは空間が空きすぎてしまうため、天井から50cm下がったところに幕板を設置して、ここもアクセントクロスを貼ります。
幕板と天井の間を空けるのは、デザイン以外にエアコンの空気を循環させるためという目的もあります。

スケルトン状態の現場を形にする店舗リフォーム

現場は全くのスケルトンで、給水管と排水管が各1ヶ所、それと分電盤が無造作に床に置かれているだけの
状態です。
こんなに変わるものだと思いませんか?
アクセントクロスは赤とオレンジの中間色で、海鮮丼テイクアウト店らしく和のテイストを感じる色を
選んでいます。
白とアクセントクロスのコンストラクトが素敵な店舗になりました。
■厨房
奥はバックヤード・スタッフルームです。
こんなにきれいにリフォームされました。
厨房器具はお客さまが依頼した業者がこれから設置する予定です。
入口サッシもきれいに設置されて店舗らしくなりました。
第1期リフォーム工事で新設した門扉 フレームの材質とカラーは門扉と全く同じです。
既存平面図
2期リフォームは図面左側の既存ブロック塀です。
既存平面図
2m近く盛土があり、その上にブロック塀と以前お客さまがご自分で取り付けたラティスがあります。
ブロック塀は強度に問題がないので再使用して、ラティスは撤去して1期リフォーム工事で設置した門扉のカラー・
材質と同じフェンスを取り付けます。

中庭のブロック塀を第1期リフォーム工事の仕様と同じカラー・材質で統一したい

2期リフォーム工事は奥の塀とフェンスです。
手前の塀は1期リフォーム工事の施工範囲で、発生していたエフロ現象を処理してきれいにした後、コンクリート劣化防止・遮水材「MCファイン」を塗布してあります。

左右の塀の意匠を合わせたので、ひと続きのきれいな
塀になりました。