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オフィス・店舗リフォームの施工事例

港区美容室サロン ~ お客さまのリラクゼーション&作業動線の機能性向上

面 積  : 70㎡
予 算  : 造作家具工事280万、内装工事250万
主な工事 
造作家具工事
カット台什器
カウンター什器
シャンプースペース収納.etc
内装工事
受付カウンターリニューアル
照明工事、サイン工事.etc

お客さまのリフォームのこだわり

・清潔感が漂い、なおかつお洒落な空間にしたい
・スタッフが動きやすくて、お客さまも移動しやすい機能性を重視した動線にしたい
・既存のもので可能なものは、お洒落にリニューアルして再使用したい
■リフォーム概要
今のソファは座面の高さが32cmと低いため、お年寄りのかたがスムーズに立ち上がれないので座面の高さを42cmに変更します。
成人が利用するソファの高さは、通常40~42cmぐらいです。
今も造り付けのソファが1台ありますが、形が悪いため大人が2人座るのも難しいので、たくさん座れる造り付けのソファを設置することになりました。
今のソファは単色で汚れが目立つので、柄のある張地にして汚れが目立たなくて、それでいて部屋が広く見えるような素敵なソファにされたいとのことです。

*ソファを造るときの注意点1
スムーズに立ち上がれるように、シートハイ(座面の高さ)は40~42cmに設定する

清潔感が漂い、なおかつお洒落な空間にしたい

既設の壁の幅を少し広くして、板を貼りました。

壁の板は手の込んだ塗装方法で、古材っぽく見えるようにしました。

全体的にホワイトとライトブラウンの組み合わせで、清潔感とリラクゼーションを演出しています。

スタッフが動きやすくて、お客さまも移動しやすい機能性を重視した動線にしたい

■平面プラン図

フロアー中央に両面使用のカット台を3台配置して、スタッフのカット作業動線を考慮したプランに。

壁にもカウンター式カットスペースを設置して、余裕を持たせたプランに。

シャンプースペースもスタッフの動線を考えたプランになっています。
■照明計画

機能性を重視したプランには、緻密に計算された照明計画が必要です。

ショップ内全体を明るくしてしまうと、落ち着いた雰囲気を醸し出すのは非常に難しく、リラクゼーションスペースには不向きです。
スタッフの動線を基に、必要最低限の照度プランになっています。
造作家具の両面カット台 造作家具のカウンターカットスペース
中央フロアー シャンプースペース

既存のもので可能なものは、お洒落にリニューアルして再使用したい

既設の受付カウンターと背面収納 受付カウンターは壁と同じように、古材っぽく見える板貼にして再使用。背面収納はユニットを残して、扉だけ新しいものに変えました。
受付カウンターのフロアー側に、お客さまの貴重品ボックスを新たに設置。
  
貴重品ボックスは鍵付にして、鍵はお客さまに保管していただきます。
既設の壁に板を貼って、古材っぽく見える塗装した部分です。
  
  
■平面プラン図

緑が打合せスペース、その左横が受付スペースです。

パーティションは、2種類造作家具で製作します。
打合せスペースは目透し、受付スペースはFIX(目隠し)のパーティションにします。
施工中 施工中
まず、上枠からシートを貼ります。 次に左右の枠、最後にドアを貼ります。
事務所見取図 既存トイレ
かなり広い事務所スペースにトイレは1つしかありません。それも通常便器と男子小便器が同じ区画に入っている
という古風な造りです。
お客さまのコンサル事務所には男女がほぼ半数の割合なので、新しいオフィスに引越しをする前に、どうしても
トイレだけは男女独立にしたいとのことです。
仲介不動産会社の紹介してもらったリフォーム店やそれ以外の工事店にも相談したのだが、どうやっても200万は
かかってしまうということで、アイネックスにご相談がありました。
■リフォームプラン
既存の便器があるところを女子トイレ、前室を設置してちょっとしたパウダールームにします。
リフォーム前に小便器と手洗器があったところを男子トイレにして、それぞれに独立した手洗器を設置するプラン
です。
男子トイレ正面図・前室断面図 男子トイレ断面図 女子トイレ パウダールーム
■男子トイレ正面図・前室断面図
男子トイレの便器は新設のため、オシャレにタンクレスの便器を使用します。
■男子トイレ断面図
便器と手洗器の間を少しでも広げるために、既存の壁を一部分薄くして使いやすくします。
■女子トイレ パウダールーム
左は男子トイレ入口開き戸です。壁を隔ててパウダールームがあり、手洗器の上には小物を置けるガラス棚と鏡を
設置します。
パウダールームは狭いですが、女子社員の方々にはとても好評です。

一つしかないトイレを女子トイレ・男子トイレに独立させたい

■画像:左 
正面の開き戸は女子トイレのパウダールーム入口です。
■画像:右
男子トイレの入口開き戸もパウダールームと同じ色柄で統一しています。
女子トイレと男子トイレの間にパウダールームを設置したことも、女子社員の方には好評です。
■男子トイレ
古典的なトイレが現代の住宅のようなトイレにリフォームされました。
男子トイレ パウダールーム
■男子トイレ
壁を薄くして便器と手洗器の間を広げたので、とても使いやすいトイレになっています。
■パウダールーム
鏡はお客さまに用意してもらうのでまだありませんが、トイレの際に身だしなみをチェックできるので
うれしいスペースですね。
■女子トイレ
既存女子トイレの便器の排水管を分岐して、男子トイレまで配管してあります。
そのため今回のリフォーム工事で床を一部解体したので、女子トイレの床も他と同じ床材にして統一しました。
壁が冷たいタイルのままなのが可哀そうですね。
数社のリフォーム店に最低でも200万はかかると言われた「一つのトイレを女子用・男子用に独立させる」
リフォームは、アイネックスで140万(税別)で終わったので大変感謝していただきました。
■新設門扉平面図
■新設門扉立面図
門扉と建物の間の隙間はこのように埋めました。
向かって左側のベース部分です。 右側ベース部分もきれいに納まっています。

西側門扉~外からは鍵で開けて、中からは避難時のためにサムターンにする

左側のベース部分が沈んでしまい、左右の門扉の高さが1cm違っています。
これではストライクにシリンダーが入らないので施錠できない状況です。
左右の門扉の高さが揃っています。 サムターンに変更、ストライクの位置もピッタリ
沈んでいるベース部分の落とし込み丁番軸に1cm分ステンレスワッシャーをかませ、ストライク金物を1cm浮かせて固定することで高さを調整しました。
沈んでしまったベース部分を元に戻すには10万以上の費用がかかりますが、今回の補修工事は数千円で済みました。
施工中~既存ソファ撤去 施工中~ソファベース取付
ソファを撤去したら、床のシートや壁のクロスが貼られていません。これは事前に予想していました。 ラウンドしているソファの設置で、一番難しいのがこのベースの取付です。
■新設門扉立面図
*ソファを造るときの注意点2
既存のソファを撤去した後の写真で、横に転がっているロールはフロアシートです。
古いソファは奥行が深いため新しいソファを設置した場合、床のシートが貼られていない部分が露出します。
そのために床全体を貼り替えるのは不経済なので、既存の床シートと類似しているもので部分貼りします。
部分的に補修貼りした床のシートもバッチリ 今までの3倍の人が座れるようになりました

防犯のために窓にシャッターを設置したい

防犯対策として、この掃出窓にシャッターを取り付けたいとのご要望です。
最近は一軒家以外でも防犯対策のために、窓にシャッターを取り付けるオフィスや店舗が増えています。
施工中
まず、シャッターのフレームを取り付けます これで防犯対策も無事終了しました
施工中~ソファベース取付
ソファを撤去したら、床のシートや壁のクロスが貼られていません。これは事前に予想していました。 ラウンドしているソファの設置で、一番難しいのがこのベースの取付です。
リフォーム前平面図 リフォーム平面プラン
エレベーターホールから入って正面が待合室、右は収納室、左に技巧・受付、診療室を配置して、診療ユニットは2台設置します。
ご覧のようにオフィス空間のため、ガランとしたスペースです。 受付カウンターから技巧スペースを見ています。
最終クリーニングをしている間に荷物を納品したので、完成写真はこんな感じです。
天井は照明+空調機がセットになったシステム天井になっています。 診療中に撮影させていただいたので、診療ユニットには患者さんが座っています。
カウンターはシステムキッチンメーカーのキャビネットを使用しています。
■平面プラン図

緑が打合せスペース、その左横が受付スペースです。

パーティションは、2種類造作家具で製作します。
打合せスペースは目透し、受付スペースはFIX(目隠し)のパーティションにします。
■パーティションプラン立面図
打合せスペースの目透しのパーティション 受付スペースのFIX(目隠し)のパーティション
手前が受付スペース、奥が打合せスペースです。
プラン通り、FIX(目隠し)と目透しのパーティションを使い分けしています。
打合せスペースの中からは、このように見えます。
2つの打合せスペースは、FIX(目隠し)のパーティションで仕切っています。
オフィスを入ったところの受付スペースです。
社名のサイン工事もアイネックスで施工しました。

造作家具工事~柱回りデスクとカウンター什器

■柱回りを造作デスクでデッドスペースになることを回避~平面プラン図右下の柱部分
デスク下を収納にしています。 柱回りにデッドスペースは生まれませんでした。 こちらのデスクの上には、観葉植物を置くそうです。
窓下の壁面回りの資料棚 工事竣工前に資料や荷物が到着していたので、完成写真を撮れませんでした。オフィスのリフォームでは、よくあることです。
約左半分がホールで右が厨房です。
ホールと厨房を腰高カウンターで仕切り、スタッフはカウンター横のウエスタンドアから出入りをします。
お客さまのスペースと厨房は、何かしらのドアで仕切られていないと保健所の検査に通りません。
■リフォームプラン展開図
お客さまのご要望は、通行人からも目を惹くような内装にしてほしいということです。
食べ物のテイクアウト店なので、しっかりとした暖色をアクセントクロスで使用します。暖色は食欲増進色なので、暖色を使っているお店が飲食店には多いというのはそのためです。
ホールと厨房を仕切るのは腰高カウンターだけでは空間が空きすぎてしまうため、天井から50cm下がったところに幕板を設置して、ここもアクセントクロスを貼ります。
幕板と天井の間を空けるのは、デザイン以外にエアコンの空気を循環させるためという目的もあります。

スケルトン状態の現場を形にする店舗リフォーム

現場は全くのスケルトンで、給水管と排水管が各1ヶ所、それと分電盤が無造作に床に置かれているだけの
状態です。
こんなに変わるものだと思いませんか?
アクセントクロスは赤とオレンジの中間色で、海鮮丼テイクアウト店らしく和のテイストを感じる色を
選んでいます。
白とアクセントクロスのコンストラクトが素敵な店舗になりました。
■厨房
奥はバックヤード・スタッフルームです。
こんなにきれいにリフォームされました。
厨房器具はお客さまが依頼した業者がこれから設置する予定です。
入口サッシもきれいに設置されて店舗らしくなりました。
第1期リフォーム工事で新設した門扉 フレームの材質とカラーは門扉と全く同じです。
既存平面図
2期リフォームは図面左側の既存ブロック塀です。
既存平面図
2m近く盛土があり、その上にブロック塀と以前お客さまがご自分で取り付けたラティスがあります。
ブロック塀は強度に問題がないので再使用して、ラティスは撤去して1期リフォーム工事で設置した門扉のカラー・
材質と同じフェンスを取り付けます。

中庭のブロック塀を第1期リフォーム工事の仕様と同じカラー・材質で統一したい

2期リフォーム工事は奥の塀とフェンスです。
手前の塀は1期リフォーム工事の施工範囲で、発生していたエフロ現象を処理してきれいにした後、コンクリート劣化防止・遮水材「MCファイン」を塗布してあります。

左右の塀の意匠を合わせたので、ひと続きのきれいな
塀になりました。