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ご実家を大々的にリノベーション  大切なものは残してレガシーに! in 杉並区

戸建住宅・マンションのリノベーション リフォームとリノベーションの定義

アイネックス小池です

「ご実家を大々的にリノベーション  大切なものは残してレガシーに! in 杉並区」の続きです。前回内容
■リノベーション前既存図:1階平面図 ■リノベーションプラン:1階平面図
今日は少し趣向を変えて、頑固じじいの話を聞いてください。

当シリーズのタイトル「戸建住宅・マンションのリノベーション」に使っている「リノベーション」ですが、なぜ「リフォーム」にしなかったのか?
これまで当ブログでは、リノベーションという単語はあまり使用していませんでした。
それには、頑固じじいなりの理由があります。

現在リフォームを生業にしている企業では、リフォームとリノベーションを別物と捉えて、それぞれ定義付けをしている傾向にあり、どこを見ても言い合せたように同じ内容です。

簡単にまとめると、リフォームとは「古くなった住まいを部分的、表層的に元の状態に回復させることで、壁紙を貼り替えたり、キッチンやお風呂、トイレなどを新しいものに取り替えたりする工事のこと。

対してリノベーションとは「間取りから内装や配管など全体をゼロベースから考え直し、これからの暮らしに合わせて造り変えることで、以前の状態より性能や機能が向上し、新しい価値を生み出す改修工事のこと。

こうしてみると、しっかり定義付けがなされていて、なるほどと思いますね。

これからがこの定義に対しての頑固じじいの話になるのですが、日曜日なのでそろいち帰ります。
また明日....
■リノベーション前:1階平面図
リノベーション前の平面図です。
台所とリビングダイニングの壁をなくして、広いリビングダイニングキッチンにリノベーションします。
■リノベーションプラン:1階平面図
■リノベーションプラン:1階平面図
アイランド=島にしたら、このようなレイアウトになります。
そうなると、ダイニングテーブル&チェアもピアノ側に最低60cmは寄せることになり、この辺りはスペースが広いのでまだ余裕がありますが、シンクの横の作業スペースはその分(60cm)狭くなります。

先に申し上げましたが、あくまでこれは一番最初のたたき台プランなので、キッチンのレイアウトなどを含めて、これから壮大な打合せを行う必要があります。
統一感を考慮して、専門のコーディネーターに依頼するとのことですが、だからと言ってあまりにもコーディネイトをしづらいプランではちょっと無責任なので、プランの段階でも考えておかないといけませんね。

この時点ではまだコーディネーターは決まっていません。
お客さまが雇うコーディネーターは、レイアウト全体をコーディネートするのか、それともカラーコーディネートだけなのか、その範疇も分からないので、プランをするのも多少手探り状態が不安が残ります。

LDKに入った際に、キッチンからリビングダイニングまで全体が目に入る造りなので、猫足のピアノは入口の横に置いて、壁を立ててピアノが目に入らないようなプランになっています。

リビングに入った際に両脇に壁があるのは圧迫感がありますが、入ったときの第一印象を考えた上でのプランということで....。
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