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中古住宅のリノベーション in 杉並区 漠然としてるイメージを形にするリフォーム計画

中古住宅リノベーションin杉並区 リフォームなのに新築工事用建材を使用するメリット

アイネックス小池です

「中古住宅のリノベーション in 杉並区 漠然としてるイメージを形にするリフォーム計画」、Before&Afterをご覧いただきます。

前回は急な外出ですみませんでした。
新築工事用玄関ドアとリフォーム用玄関ドアの施工方法の違いの続きです。
玄関ドア交換工事:新築工事用リフォーム前 玄関ドア交換工事:新築工事用リフォーム後
上は新築工事用玄関ドアの施工図面です。
もう少し分かりやすいように、前回の図面に手を加えてあります。
既存のドア枠を撤去して、新しい玄関ドアをドア枠ごと交換してあるので、リフォーム前よりドアが大きなっているのが分かります。
これに対して、
リフォーム用玄関ドア交換工事:リフォーム前 リフォーム用玄関ドア交換工事:リフォーム後
リフォーム用の玄関ドアの施工は、既存のドア枠の内側にリフォーム用のドア枠を被せるように取り付けます。
そのため、リフォーム用の玄関ドアは被せ工法と呼ばれます。
この方法なら外壁どころか、内側の壁にも影響することなく玄関ドアを交換できるので、玄関ドア交換工事以外の工事ボリュームはゼロです。
これは大きなメリットです。
さすがリフォーム用と謳っているので、よく考えられています。
しかし、大きなデメリットもあります。

既存のドア枠の内側に新しいドア枠を被せるので、有効開口寸法が狭くなります。
建具メーカーによって異なりますが、リフォーム用玄関ドアに交換した場合、リフォーム前より約10cmぐらい有効開口寸法が狭くなります。
既存の玄関ドアがあまり大きくない場合は、10cmも狭くなるとソファーや大型家電品を買い替えた時に、搬入できないということも十分に考えられるので注意が必要です。

上述の理由により、外壁塗装を伴うリフォーム工事で玄関ドアを交換する場合は、新築工事用の玄関ドアをお勧めするということになります。
とても重要なことなので覚えておいてくださいね。
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