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中古住宅のリノベーション in 杉並区 漠然としてるイメージを形にするリフォーム計画

中古住宅リノベーションin杉並区 地下室の湿気による不具合、売主、買主、不動産会社

アイネックス小池です

「中古住宅のリノベーション in 杉並区 漠然としてるイメージを形にするリフォーム計画」、リフォーム現場の進捗状況の続きです。

もう1ヶ所大工さんが行う解体工事をご覧いただきます。
次は新旧の「取り合い」部分の解体工事ではなく、注意深く、慎重に、調査に関わる解体工事につき、ざっくり解体するのではなく、丁寧に取り払っていくという感じです。
■リフォーム前地下平面図(現況図面)
私一人が納得いかないまま、リフォーム工事を着工してしまった地下の平面図です。
赤丸部分の壁にはカビが発生しているうえ、水色部分の床は乗っただけで床が沈むといった状態です。
ところが売主が買主に対しての保証は、悪い部分の交換や修繕に関してのみ売主が負担するといった手ぬるい内容で打合せが済んでいました。
この結果に対して買主側の不動産会社が、食い下がらずに納得してしまったこと、売主側不動産会社の誠意が微塵も感じられない態度に不信感を露にした私に快くない感情を抱いたでしょうね、きっと。
でもこの結論では、お客さまが気の毒過ぎます。
しかしごもっとものことで、私は部外者なので...。

地下のリフォームに対してのお客さまのご要望は、フローリング・クロスの貼り替えと5畳間に広いクローゼットの新設の2つでしたが、あまりにも湿気がすごく、現状の壁と床の状態では先が心配ということで、壁も床も下地ごと交換することになりました。
どうせ下地ごと新しくするならと、壁は断熱効果を高めるために断熱材を入れてほしいとのことです。

それでは、大工さんが行う地下の解体工事をご覧いただきます。
リフォーム木工事:地下解体工事
以前にも書きましたが、構造用合板を貼らないでパーティクルボード に直接フローリングを貼ってありました。
アイネックスはもとより、よその工務店でもまずやらないことで、必ずパーティクルボード→合板→フローリングです。
床は下地ごとやり直しますが、この部分は新旧の「取り合い」があるため大工さんが解体します。
リフォーム木工事:地下解体工事
壁のボードを解体するのですが、なぜか壁クロスを剥がしています。
これには理由がありますが、それは後ほど。
リフォーム木工事:地下解体工事
8畳間の方です。
右奥のクロスが浮いているところが平面図の赤丸部分です。
床は下地ごと撤去されていますが、赤丸部分の列だけ撤去されずに残っています。
私は営業や設計・プランが職務につきリフォーム現場にはあまり行きませんが、この部分の解体工事は立ち合って自分の目で確認したいので、敢えて解体せずに残しておいてもらいました
次回に続きます...
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