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子供の独立を機に住まい方を変えるためのリフォーム in 杉並区

リノベーションはプランが重要19~階高が低い住宅のリフォーム

アイネックス小池です
「子供の独立を機に住まい方を変えるためのリフォーム in 杉並区」の第2期3階リフォーム工事の続きです。
■3階リフォーム前平面図
■3階リフォームプラン~平面図
リフォーム前:リビング窓
前回の続き、この傾斜窓の遮光対策が専門店に相談しても一向に埒が明かず、ついには業を煮やしたご主人が自分で取り付けたというカーテンレールを見ていただきます。
そういえば忘れてましたが、このオーダーの傾斜付L型サッシは入居後すぐに雨漏りが発生して、幾度となく補修工事をしたのですが、未だに完全には直っていないそうです。
オーダーまでして傾斜部分に窓をつけるなど、奇をてらったデザインにした因果です。
それでは、洗面脱衣室、お風呂、トイレの解体工事の続きを見ていただきます。
リフォーム前洗面脱衣室 リフォーム前洗面脱衣室

リフォーム前の洗面台は、幅が1250mmとまあまあ広い洗面台だしたが、これからはご夫婦2人で使うので、幅900mmにリフォームします。
解体工事後洗面脱衣室
給排水管や電気ケーブルが残っているだけで、すっかり空になりました。
手前のフローリングは通路とトイレ部分で、床の高さはリビングと同じ位置ですが、洗面脱衣室だけは床下に給排水管を配管しているため、リビングより80mmほど上がっています。
この建物は高さ制限をいっぱいに使ってロフトまで造っているため、各階の階高がとても低くなっています。
そのため天井高を少しでも高くするため、床スラブと床の仕上がり面の間はほとんど隙間がありません。
戸建住宅の場合は、床とスラブの間に給排水管の配管スペースがあるのが一般的です。
洗面脱衣室の解体工事後の画像を見ていただければ、スラブから排水管が立ち上がっているのが分かると思います。
ということはですね、2階の天井裏に給排水の配管があり、それを3階に引き込んでいるわけです。
階高
文中の階高とは、左図のように階の床面からすぐ上の階の床面までの高さのことです。
戸建住宅の場合は通常この図面のように3000ぐらいありますが、この建物は2900だったと思います。
100mmでも床下にスペースを取れれば、洗面脱衣室の床もリビングと同じ高さになっていたのですが。
解体工事後洗面脱衣室と浴室
洗面脱衣室の床下地組材はまだ残っていますが、当然下地組みも全部新しくします。
リフォーム前に浴室だったところの傾斜窓の部分は、リフォームプラン図面のように小さい物入になります。
狭いですが、とても明るい物入になることは間違いないです。
とはいえ、もったいないスペースですね。
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