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子供の独立を機に住まい方を変えるためのリフォーム in 杉並区

リノベーションはプランが重要Ⅱ~上手にアクセントクロスを使うポイント

アイネックス小池です
「子供の独立を機に住まい方を変えるためのリフォーム in 杉並区」の第2期3階リフォーム工事の続きです。
■3階リフォーム前平面図
■3階リフォームプラン~平面図
■キッチンプラン~平面図
■キッチンプラン~展開図1
次はキッチン背面収納側の展開図をご覧いただきます。
■キッチンリフォームプラン:背面収納
この面はアクセントクロスを使います。 まさしくこんな感じの色のクロスを貼る予定です。
アクセントクロスを使う場合のポイントですが、柱や梁までアクセントクロスにするとアクセントの効果が薄れるので、このように柱は他の壁と同じクロスにした方がしっくりきます。
高さ70cmの吊戸棚を敢えて天井から17cm下がったところに取り付けて、アクセントクロスに繋がりを持たせるようなデザインにしました。
吊戸棚とカウンターの幅を合わせていないのは、ここに炊飯ジャーを置くので、蒸気を避けるためです。

ベースキャビネットは3段引出タイプを2台、右は引出とオープンスペースにして、ここにダストボックスを2つ置きます。
ここに扉を付けたり、ダストボックスワゴンを使う方法もありますが、ゴミを捨てるたびにいちいち扉を開けたり、ワゴンを引き出すのは手間がかかるので、ちょっとシャレたダストボックスをオープンスペースに置いた方が断然使いやすいと思います。
カウンターはキッチンに揃えて白の人工大理石にします。
リフォーム詳細図2
ここはリフォーム前に腰壁(赤斜線)があったところで、ダイニング側の造作家具は既存のままなので、この部分がすっぽり空いてしまうため、少しでも有効利用しようとここにスパイス棚を造っちゃいます。
キッチン断面図:スパイス棚
レンジフードより少し奥まったところに幅25cm、奥行14
cm、高さ68cmのスパイス棚で、棚板は掃除しやすいガラスを使って2段です。
以外にここのスパイス棚は使いやすいですよ!
■詳細図:キッチン前パネル
詳細図:キッチン前パネル
壁を造らずにパネルを立てるだけにして、見えてくる厚みを32mmにします。
当然キッチンの前にはカウンターは付きません。
このような施工法はアイネックスにおいても経験がないので、しっかり納まりを考えておかないといけませんね。
それでは、どのような納まりになるのか詳細図をご覧いただきます。
リフォーム前キッチン3
ここにも当時の業があります。
途中でコンロの天板の奥行を変えてあります。
これはリフォーム前の図面を見ていただくと、この天板の先に冷蔵庫スペースがあり、その冷蔵庫スペースを確保するために途中で天板の奥行を狭めているのです。
ガスコンロの前だけタイルではなく、ステンレスを貼ってあります。
当時はまだキッチンパネルなど存在しない時代なので、完全にオーダーでキッチンパネルを造ったのでしょうね。
レンジフード左横の吊戸棚の下には、スパイスケースも設置されていて、砂糖や塩などをすぐ使えるようになっています。
そしてベースキャビネットは、当時では非常に珍しい全部引出タイプにしてあります。
ちなみにキッチンの扉は、タモ材をウレタン塗装で仕上げたもののようです。
リフォーム前キッチン4
こちら側にも何かしらの業が隠れていると思いますので見てみましょう。
リフォーム前キッチン5
ちなみに冷蔵庫は27年間で3回買い替えたそうです。
その冷蔵庫の上には通気ガラリがあり、上の収納はフラップ式ドアになっています。
横の吊戸棚はユニットがL型になっていて、3枚の扉が連動して開いて、L型の吊戸棚の中が全開になるようにしてあります。
一切デットスペースを作らない設計になっているのです。
吊戸棚の下は電子レンジスペース、その下は本来扉が付いていて手前に引き出して使用するトースター置き場だったそうですが、いちいち面倒なので奥さまが扉を外してしまったとのことです。
そして天板の下にはワゴンで引き出して使う炊飯ジャーユニット、ワゴンを引き出すと2段の引出が現れます。
ものすご~く考えられた造作システムキッチンです。
なんども言いますが壊してしまうのは非常にもったいないです!
こんな感じで既存のものを上手に加工して再使用する。
リフォーム店の知恵と腕の見せ所です。
アングルD
先日終わったばかりの第1期リフォーム工事4階に続く階段です。
この奥は納戸になっています。
アングルE
手前が洗面脱衣室、奥がトイレの入口です。
このお家は、やたらに天井に機械がありますね。
アングルF
左手前から、洗面台、洗濯機、収納で、右奥がお風呂です。
アングルG
また可愛いのが登場しました。
ダイニングにはキッチンに合わせた造作家具の収納があります。
素敵ですね。
アングルH
ダイニング側の収納は残してキッチンは全部撤去する予定です。
残す収納と新設するキッチンの取り合いが難しそうです。
全く問題なく使えるのに、この造作キッチンを壊してしまうのはもったいないと思いますよね。
アングルI
せっかく北面にも窓が2つもあるのに、なぜ新築工事のときに南に窓を付けなかったのでしょうかね~?
次回は現状の様子と照らし合わせて、お客さまのリフォームに対するご要望を部位ごとにご紹介させていただきます。
私が添削した図面に新築工事のときから大きく変わったところが1ヶ所あります。

新築工事の図面では階段を上がってきて、3階に入ったすぐ右側にクローゼットがありますが、添削バージョンでは窓が付いていますよね。
現在
建物の構造的なことによりこのサイズの窓しか設置できませんでしたが、たったこれだけの面積で大変明るくなりましたよね。
太陽の力は偉大ですね。
結果とても風通しが良くなり、お客さまはものすご~く喜んでいました。
外観図:東 矩計図

■3階と4階の位置関係
4階を3階に落とし込むと、こんな感じです。
4階はかなり狭くなってしまいますが、それでも商業地域にかかっているため4階建てにすることができたので、お客さまには良い条件ですね。

新築工事のときに設計士さんに全部お任せで建てたこのお家は、4階と同じように3階もお客さまが使わない贅沢品が装備されています。
電気床暖房
正確には築27年になるそうですが、3ヶ所に電気の床暖房が装備されています。
当時の工事金額で400万ぐらいかかったそうですが、いままで2~3度しか使ったことがないそうです。
当然床暖房を使うのは冬ですが、1ケ月の電気使用料が12万円に跳ね上がったので、それ以来絶対に使わいことにしたとのことです。
もったいないですよねー、400万!
次回からリフォームに対するお客さまのご要望を部屋の様子と照らし合わせながら見ていただきます。
リフォーム後階途中から
階段途中から見ています。
寝室2の2枚連動上吊り引戸面です。
リフォーム後階途中から
階段室の東面です。
リフォーム前は収納と寝室の間仕切り壁があったので、この2つの窓はここからは見えていませんでした。
リフォーム後ロフト
クロスを貼り替えると変色が目立つので、天井の埋め込みライティングレールも交換しました。
もちろんLEDスポットライトも交換してあります。
このスポットライト3台は、同じライティングレールにあるものの、1台のリモコンで1ヶ所ごとのon/offが出来るようになっています。
リフォーム後寝室2南面
この面は広いので、カーテンレールの露出はあまり格好のいいものではないですね。
カーテンボックスを造ったのは正解で、とてもスッキリしました。
リフォーム後寝室2ヘリなし畳 リフォーム後寝室2ヘリなし畳

畳、いいですよねー。 ゴロッとできるるし。
最近和室がまた人気になっていることをご存じですか。
分かりますねー。
寝室2⇔階段室
リフォーム後は寝室2の2枚連動上吊り引戸は開けたまま生活するので、寝室2と階段室の収納が同時に見えるということもあり、扉をウォールナット柄で揃えてあります。
リフォーム後:寝室1南東面
これだけ開口部が広ければ、風通しは間違いなくいいと思います。
あいにく本日は台風ですが、寝室2と寝室1の窓を少し開けて、2枚連動上吊り引戸を解放すれば、ものすごい勢いで風が突き抜けるでしょうね。
リフォーム後:寝室2 リフォーム後:寝室2

畳の緑、無垢フローリングのオーク色、建具のウォールナット、心地が良いコンビネーションです。
リフォーム後寝室1掃出窓カーテンレール
ご覧のようにカーテンボックスを造って、カーテンレールを隠しました。
敢えてカーテンレールが写るように撮っていますが、生活するうえでの目線ではカーテンレールは見えないようになっています。
ラワン材で組んでクロスを巻き込んだだけなので、それほどリフォーム費用もかかっていません。
こちらの方のが素敵だと思いませんか?
これから来る台風はかなり大きいようなので、皆さん十分な準備をしてください。
リフォーム前:階段室 リフォーム後

リフォーム後2枚連動上吊り引戸
開き戸や収納の開き扉はウォールナットの色柄です。
階段との取り合いはどうなっているのでしょうか?
リフォーム前:廊下と階段 リフォーム後

どうなっているのか、よく分からないですね。
リフォーム後フローリング端部
このようにフローリングの端部は、フローリングと同じ材質のテイパー付見切材を使っています。
階段室は寝室1の引き戸の控え壁が残っているだけで、あとは全部貼り終わっています。
小さくて分かりづらいですが、収納の扉の設置が終わっているようなので見てみましょう。
階段室収納
収納の扉は、寝室2の2枚連動上吊り引戸と同じウォールナット柄です。
素敵な空間になってきましたね。
寝室2収納
寝室2の収納は観音開きの扉です。
東面の壁は、まだクロス工事が終わっていませんね。
クロス工事:寝室2西面
西面は梁とカーテンボックスまで終わっています。
寝室2天井 寝室2天井

寝室2の天井です。
やっぱりクロスを貼ると締まりますね。
クロス工事:階段部
第1期リフォーム工事のクロス工事の範囲は、階段途中の踊り場で見切ることになりました
もう竣工間近です。
3階 3階

クロス貼り:階段室北面 クロス貼り:階段室東面

クロスが貼り終わった面が増えていくに従って、どんどん雰囲気が変わっていき、竣工が近づいているのを感じます。
クロス工事が終わったら収納の扉を取り付けて、スイッチ・コンセントプレートの設置後、クリーニングで第1期リフォーム工事は終わります。
収納のすぐ上はまだクロスが貼られていませんが、その上は終わっているようです。
クロス貼り:寝室1東面 クロス貼り:寝室1天井

寝室1の天井は終わっています。
クロス工事:階段室南面
一部下がり天井になっていますが、どうやらこのラインで本日のクロス工事を終えたようですね。
シーアップ ホルムアルデヒド放散量等級

クロス下地処理:寝室2東面 クロス下地処理:寝室2西面

クロス下地処理:寝室2ロフト クロス下地処理:寝室2ロフト

まだ寝室2の方はドーム型明り取り窓の塞ぎは、寝室1と納まりが異なり、施工法が定まらないため残っています。
4階は第1期リフォーム工事になり、4階のリフォームが終わったらお客さまに生活の場所を4階に移っていただき、第2期リフォーム工事の3階のリフォームが始まります。
お客さまのご協力をいただき、寝室2の明り取り窓の塞ぎは第2期リフォーム工事で行うことにさせていただきました。
2枚連動上吊り引戸控え壁 室内側
控え壁の部屋側です。
こうして見れば、控え壁の厚みがよく分かると思います。
木工事終了
これで木工事がすべて終了しました。
下がり天井の端部もきれいにエッジが切れています。
実は木工事以外に終わっている工事がありますが、さてその職種はなにか分かりますか?
答えは後ほどに...
前回壁と天井に使っているルナファーザーを剥がす作業は、とても手間がかかることを書きました。
4階の壁・天井のルナファーザーを剥がすのに、2人で丸2日もかかりました。
それにしても、ルナファーザーを剥がした跡はひどい状態です。
これではクロス屋さんは、下地処理がものすごく大変でしょうね。
ルナファーザー剥がし ルナファーザー剥がし

画像タイトルはルナファーザー剥がしとありますが、左の画像にも先ほどの木工事以外に終わっている工事の答えがあります。
終わっているのは塗装工事です。
階段室の手摺やロフト用はしごの塗り替えが終わっています。
寝室2 天井 寝室2 天井

天井に付いていた埋込ライティングレールを撤去してありますが、かなり日に焼けて変色していたため、クロスを貼り替えると目立ってしまうため交換します。
壁がリフォーム前より汚くなっていますが、クロスを貼り替えるので、手間がかかるルナファーザーの剥がし作業を少しずつ始めているためです。
寝室1→寝室2 寝室1→寝室2

かなり完成に使づいたと思います。
2枚連動上吊り引戸を解放したときの状態です。
これだけ開口部があれば、十分風通しがいいのではないでしょうか。
2枚連動上吊り引戸
引き戸の上に中途半端に下がり壁があるのは美しくないので、高さは床から天井までのピッタリサイズでオーダーしました。
ピッタリのほうがデザインが締まりますね。
右の縦長に組まれている木枠部分が控え壁になり、階段室側からは普通の壁になります。
2枚連動上吊り引戸 寝室2内部
寝室2の中から見ています。
中から見たほうが、全体的な様子が分かりやすいですね。
寝室1
お客さまのご要望の一つ、「東面の最上部が端から端までドーム型の窓になっていて、夏の朝は暑くて目が覚めるので塞ぎたい」に対するものです。
オシャレな明り取り窓を完全にベニアで塞いでしまいました。
お客さまは、これをご覧になっただけで喜んでおられました。
さぞかし暑いのでしょうね?
新築工事のときの設計士の方は自信満々で設計されたのでしょうが、実際に住まわれる方にとって不便なことや使いづらい点がたくさんあるものです。
寝室2・階段室収納
リフォームが終わったら寝室2の2枚連動上吊り引戸は解放したままで生活するそうで、階段室と寝室2の収納が同時に見えてくるので同じデザインにします。
大きい腰窓は将来的に部屋を半分に仕切るために同じサイズの窓がシンメトリーにありましたが、この先その計画はなくなったので、カーテンボックスは1つで造作しました。
小さい腰窓も対面側に同じものがあります。
カーテンボックスは窓より幅を広くしないと意味をなしませんが、通常は100~150mmぐらい窓からオーバーハングさせればきれいに見えます。
今回はカーテンボックスが目立たないようにと100mmにしました。
寝室2 無垢フローリング 寝室2 無垢フローリング
       
寝室2 床見切と無垢フローリング
矢印は見切材で、畳を囲むように4方に回っています。
材質は無垢フローリングと同じものです。
まだ触れていませんでしたが、使用している無垢フローリングは、オークをオスモ塗料のクリアーで塗装したものです。
畳と見切材の部分はベニアで3mm嵩上げしてあるので、無垢フローリングより見切材のほうが少し上がっているのが分かりますよね?
ここまでは予定通りきれいに納まっています。
無垢フローリングの要所にあるピロ~ンと出ている白いものは、無垢フローリングは伸縮するため、敢えて僅かな隙間を開けて施工します。
施工後、無垢フローリングがしっかり下地に固定されたのを確認してから、この白いチップを抜き取ります。
寝室2
床の中央にベニアを敷いてあるのが分かりますか?
これは畳を敷く床面を3mmだけ嵩上げするためのベニアです。
寝室2フローリング 寝室1フローリング
左が無垢フローリングで、右は通常のプリントを使用しているフローリングです。
皆さんのご感想はいかがですか?
うーん、やっぱり無垢はいいなと思いますか?
画像なのでテクスチャーが分からないので判断しきれないでしょうが、ほとんど変わらないと私は思います。
階段室 階段室
寝室1
寝室1の入口にあたる部分です。
奥さまのご要望通り、限界ギリギリまで壁を解体して開口部を広くしました。
寝室1
寝室1は寝室2とシンメトリーの形状になっています。
階段室 階段室
畳の部屋です。
このようにカーテンレールは全部露出で付いています。
今回リフォーム工事でカーテンボックスを設置して、カーテンレールを隠します。
リフォーム前オープン収納部分 リフォーム前オープン収納部分
リフォーム前はオープン収納があったところは、以前に便器を撤去して収納に変更したリフォームをしていたらしく、排水管と給水管がまだ残っていましたので、これらは全部撤去してしまいます。
撤去というより、トイレを復活させてもいいように配管端部の処理だけしておきます。

上の2つの画像から、図面と違っているところがありますが、なにか分かりますか?
バルコニー側の壁に収納が3ヶ所あると聞いていましたが、実際は2つしかありませんね。
お客さま情報の間違いのようで、いままでず~と3つあると思っていたそうです。
階段室の収納 畳の部屋の収納
ともに内部はベニア仕上げで、階段室の収納は白い扉が、畳の部屋には木目の扉が付いていましたが、今回リフォームで畳の部屋の引き戸と同じ仕様の扉に交換します。

次回までに、図面の収納の数と部屋の名称を分かるようにしておきます。
畳の部屋
畳の部屋です。
このようにカーテンレールは全部露出で付いています。
今回リフォーム工事でカーテンボックスを設置して、カーテンレールを隠します。
寝室既存収納
寝室の収納はリフォーム対象外で、中には荷物がたくさんしまってあるとのことなので、埃が入らないように厳重に養生をしておきます。
エアコンを撤去したので、露出している配管は冷媒管とドレン管です。
エアコン撤去
25年前のままなので、冷媒管は現在は使用されていない銅管を使っています。
またここにエアコンを設置するようなら、この銅管というものは非常に扱いにくい配管材料です。

リフォーム工事でどこまで窓を完全に遮光することができるか?

上の建物図面の右側断面図を見ていただくと、ラウンドしている屋根の下を塗りつぶしてあります。
リフォーム前平面図に収納が3ヶ所ありますが、これが断面図の塗りつぶした位置になります。
リフォーム前 ロフト1 リフォーム前 ロフト2
窓をベニアで塞いでいるのが分かりますね。
これは遮光フィルム、厚手の黒紙に続いて3度目の対策でしたが、ご覧のように明かりが完全に漏れています。
建物外観写真1 建物外観写真2
外から見るとよく分かりますが、右の画像は強烈に太陽の日が当たっていますね。
これは暑いでしょうね。
全面が窓のため、塞ぐ対象部分がアルミフレームとガラスだけなので、ビスや釘を使うことができないところです。
そのため大工さんに頼んで、ベニアを窓の形ギリギリに加工してもらって、窮屈にカットされたベニアを思い切りはめ込んだそうです。
しかし、ガラスとベニアの間の空気層が暑さのせいで膨張した結果、ベニアが内側に押し出されてしまったのでしょうね。

さて、どのように塞ぐか考えなくてはいけませんね。
安全設計
インテリアに溶け込むシンプルな本体は、物干しとしての存在を感じさせません。
ステンレスワイヤーの耐荷重は10kgで、一般的な室内用の物干し竿と同等の荷重に耐えることができます。
私の自宅にもこの物干しワイヤーがありますが、家内の性格なのでしょうか、ワイヤーが巻き込まれているのを見たことがありません。

■リフォーム前平面図(販売図面)
薄くて分かりづらいですが、お客さまからのメールにもありましたように、廊下が全居室に通じる2LDK、築20年のマンションです。
私は住まいもず~と西荻窪なので、このマンションができてもう20年も経ったのか、とこういう場合に感慨深く感じます。
ここまでが、お客さまからいただいたリフォームに関する情報です。

ごく稀に、図面と数枚の現況写真でお見積りをしてくださいとのメールがありますが、現地調査をせずして見積りはまず不可能です。
図面はあくまでも情報の一つに過ぎず、アイネックスは必ず現地調査をして正確な寸法や電気配線、給排水管配管など諸々を把握したうえで見積りをさせていただいております。

これから向かいのマンションの現地調査の様子をご覧いただきますが、かなりの衝撃映像ならぬ衝撃画像なので心して見てください。
■現地調査
図面をご覧ください。
玄関を入ってすぐ廊下があります。
我々がまず目にした風景がこれです。
なにかしらの実験で失敗をしたのか、それとも軽いボヤでも出してしまったのかと思いました。

ブログにこんなことを載せたら通常は大喧嘩になりますが、このように書けるのも今やこのお客さまとは超仲良しなのです。
このお客さまは超々々ご多忙なお方で、家にはお風呂と寝るためだけにチョコッと帰るぐらいだそうです。
男性?...いいえ女性です。
チャーミングで頭はキレキレ、性格は男前なとても素敵な女性です!!!

いっぺんに見るにはきついので、現地調査の画像は2回に分けてご覧いただきます。
■現地調査
薄くて分かりづらいですが、お客さまからのメールにもありましたように、廊下が全居室に通じる2LDK、築20年のマンションです。
私は住まいもず~と西荻窪なので、このマンションができてもう20年も経ったのか、とこういう場合に感慨深く感じます。
ここまでが、お客さまからいただいたリフォームに関する情報です。

ごく稀に、図面と数枚の現況写真でお見積りをしてくださいとのメールがありますが、現地調査をせずして見積りはまず不可能です。
図面はあくまでも情報の一つに過ぎず、アイネックスは必ず現地調査をして正確な寸法や電気配線、給排水管配管など諸々を把握したうえで見積りをさせていただいております。

これから向かいのマンションの現地調査の様子をご覧いただきますが、かなりの衝撃映像ならぬ衝撃画像なので心して見てください。
■リフォーム前平面図(販売図面)
■リフォーム平面プラン
■リフォーム前の玄関
・・・・・・・・・・・ 前の記事
もったいないと思うのですが、イメージの玄関とは違うとのことで大理石を撤去しました。
またまたレンズが埃だらけで分かりづらいですが、撤去されています。
こちらの写真の方が分かりやすいですかね。
さて、どこを撮っているのか分かりますか?

下駄箱の下を覗き込んでいます。
下駄箱が宙に浮いたように設置されています。
同じく石のタイルに貼り替えるのですが、手がやっと入るぐらいのスペースなので、この下にタイルを貼るのはすごく大変でしょうね、左官屋さん。
洋室1の隣の納戸です。
ジュータンを撤去した後に構造用合板(12mm厚の合板)を2重貼りにしてあります。
ジュータンを撤去したら構造用合板が出てきましたが、それだけの下地の厚みは洋室1の無垢フローリング面との段差が大きくなりすぎるため、段差を緩和するために2重貼りにしました。
洋室2です。
ここも構造用合板を2重貼りにしてあります。
先日書きましたが、廊下は既存フローリングに15mm無垢フローリングを上貼りするため、下地に何も手を加えなければ、洋室2と廊下の段差は30mmになってしまいます。
そのため構造用合板12mmを2重貼りにして、段差を6mmまで解消できます。

続きます...。
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次の記事 ・・・・・・・・・・・ 前の記事
主な仕様
天 板  : 人工大理石 デュポンコーリアン
扉 材  : ウレタン塗装
取 手  : アルミグリップハンドル
主な仕様
天板:ステンレスSus-304 1.2tヘアーライン仕上げ
扉材: メラミン化粧板
取手: ステンレス

食器棚や作業カウンターもキッチンに合わせてオーダー家具で揃えたい

奥に見えているのがキッチンの対面にある作業カウンター
手前は食器棚兼パントリーです。
■キッチン対面作業カウンター
■食器棚兼パントリー
鮮やかな赤です。
写真より実物のほうのが素敵だと思います。

リフォーム工事概要

既存平面図
2期リフォームは図面左側の既存ブロック塀です。
既存平面図
2m近く盛土があり、その上にブロック塀と以前お客さまがご自分で取り付けたラティスがあります。
ブロック塀は強度に問題がないので再使用して、ラティスは撤去して1期リフォーム工事で設置した門扉のカラー・
材質と同じフェンスを取り付けます。

中庭のブロック塀を第1期リフォーム工事の仕様と同じカラー・材質で統一したい

2期リフォーム工事は奥の塀とフェンスです。
手前の塀は1期リフォーム工事の施工範囲で、発生していたエフロ現象を処理してきれいにした後、コンクリート劣化防止・遮水材「MCファイン」を塗布してあります。

左右の塀の意匠を合わせたので、ひと続きのきれいな
塀になりました。