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戸建住宅リフォーム施工事例

杉並区K邸~天然ウッドデッキを使用 夢のデッキバルコニーにリフォーム

予 算  : 18万円
主な工事 : 天然ウッドデッキバルコニー造作

お客さまのリフォームのこだわり

・樹脂デッキではなく、天然ウッドで素敵なデッキバルコニーにしたい
工事概要
築20年一度も手を付けなかったバルコニーを流行のウッドデッキでリフォームします。
天然の木材は経年により色が褪せることは承知されてますが、樹脂デッキはなんとなく暖か味がないとのことで自然木材を使用します。

バルコニー~ウッドデッキ材料と施工要領

デッキパネル デッキパネル下地
デッキパネルに使用する天然木材は檜です。
檜(木材全てに共通)は、節の有無や節の多さなどを基準にして、無節・上小節・小節・特等・特一等・一等材・二等材に区分されます。
全く節のないものを無節といい最高級ランクとされています。
今回のランクは、外用のため防虫・防腐塗料を塗るので一等材を使用します。

デッキバルコニーを造るうえで一番気を付けなくてはいけないことは、デッキパネルの下地材です。
下地材が腐ってしまうと危険ですので、雨に強い木材を使用する必要があります。
今回は、アマゾンチェリーという木材を3本下地材にしました。
使用する防虫・防腐塗料は「キシラデコール」です。
キシラデコールの特徴
・太陽光や風雨に強い耐候性顔料の効果で鮮明な色が長持ちします。
・木材に浸透し、通気性を保つため木の呼吸を妨げません。
・塗り替えの際は上塗りすることができ、メンテナンス性に優れて
 います。
・木材の内部に浸透し、内部から防腐・防カビ・防虫効果を発揮
 します。
デッキバルコニーが完成しました。

夜のデッキバルコニーは風情さえ感じます。

ちょっとした小物を飾れば、ご覧のように素敵なスペースになりました。
左の写真は、平成29年7月3日現在のものです。
デッキバルコニーを設置したのは平成23年の春で、平成27年の秋にキシラデコール:ウォールナットで一度塗り替えて現在に至っています。
天然の木材なので長く使用する場合は、4~5年に1回塗り替えをしておくことをお勧めします。
■プラン概要
枠押さえ工法で、この問題を解決しました。
間仕切り壁と下がり壁を撤去して、撤去したところに開口枠を回します。
下のレール部分を撤去したところには、24mmの横用開口枠をフローリングの厚みに加工して下枠として使用
します。

リビングと洋室を繋げて広いリビングにリフォーム~枠押さえ工法

フローリングもクロスも触ることなく、リフォーム工事は1日で終了しました。
B展開図 D展開図
■プラン概要
畳の回りに取り付ける畳寄せの幅を微調整して、琉球畳が9枚ともほぼ同じサイズになるようにします。
障子はデザイン性に富んだ縦繁障子(たてしげしょうじ~横組み障子を基本として、これに縦の組子を細かく入れたもの)にして、広い壁面の2つの小窓部分は、障子枠を上と下だけにして壁いっぱいに走らせる。
入口の開き戸引き戸に変更するが、壁を触るとリフォームコストが嵩むためアウトセットタイプの引き戸にして、
開き戸を撤去する部分は引き戸と同色の開口枠を設置する。

琉球畳敷き、開き戸を引き戸に変更、縦繁障子、天井壁クロス貼替、古民家風梁仕上げ

■A展開図方向
典型的な洋室が純和室に変身しました。
上下だけの障子枠のバランスが非常に良く、縦繁障子がとても素敵です。
■B展開図方向
リフォーム後は、全く異なる空間になりました。
■入口開き戸を引き戸に変更
■B&C展開図方向
引き戸を開けると、典型的な洋式の佇まいが垣間見えます。
■D展開図方向
(左)障子を閉めてあるので分かりませんが、(右)開けると洋風窓が現れます。
■琉球畳
琉球畳が碁盤の目のように理路整然としていてとても素敵です。
既存フローリングを撤去して畳を敷いたので、廊下のフローリングと段差なくフラットに仕上がりました。
琉球畳とご紹介してきましたが、実際は「琉球畳風たたみ」で、畳床(たたみとこ)は藁ではなく流行りの健康畳床を使用していますので、ダニやカビが発生することはありません。
収納の内部と手前一部だけは既存フローリングのままです。
■リフォーム後全貌
■入口開き戸を引き戸に変更
■洗面化粧台
リフォーム前は壁埋込式手洗い器でした カウンター一体型人工大理石手洗いに
扉や紙巻器は洗面化粧台と同じ色で統一
以前に便座だけ交換したようです ウォシュレット一体型タンクレス便器に
スッキリしましたね

クロスはきれいなところもあるが、天井と壁は全部貼り替えたい

きれいに見えますが、結構汚れていました 階段室も全部貼り替えてリフレッシュ!
手前の部屋は吹抜になっています 吹抜も含めてLDK全体のクロスを貼り替えました
防犯リフォームプラン
防犯リフォームプラン

フェンスは景観を左右するので、落ち着いた雰囲気にリフォームしたい

リフォーム前の画像は植木屋さんが入る前なので、ラティスが隠れるほど樹木が茂っていました。
リフォーム後は植木もすっきり手入れして、ダークブラウンの鋼製フェンスとよく調和しています。
ガレージの上にも目隠しを兼ねて、意匠合わせ的にフェンスを新設しました。
木製ラティスと違い、鋼製フェンスは見るからに、強くて防犯性に優れていることが分かります。
建物の内側から見たリフォーム前と後です。
ラティスと比べて鋼製フェンスは目が詰まっているので、目隠しとして使用する場合は向いています。
展開図ウォークインクローゼットⅠ 展開図ウォークインクローゼットⅡ ウォークインクローゼット断面ワーキングデスク正面
両方ともウォークインクローゼット内から撮っています。
クローゼットスペースの約3分の2(W=175cm)は、上下にハンガーパイプを設置してあるので2段で洋服を掛けられます。
残りの3分の1(W=80cm)は、背の高いコート類を掛けるようなっています。
上は枕棚になっていて、こちらも多目的収納として使います。
コンクリートやモルタルに穴を開ける際に使用する振動
ドリルで下穴を開けます。

下穴の深さは、これからインサートするカールプラグが
完全に埋め込まる深さが必要です。
下穴に鉛のカールプラグをインサートします。
カールプラグがタイルとフラットになるまで叩き込みます。
手摺を取り付けて完成です。
これで、大人が体重をかけても全く問題ありません。
リフォーム前は浴室だったところも開き扉付のトランクルームにして、大事なものはここに収納してもらいます。

スチール手摺・鉄柵の修繕リフォーム

ファサード(建物の正面)のリフォームは、スチール手摺(柵)の塗装や外部階段のレンガタイルの部分修繕を
行いました。
賃貸住宅として最低限の見栄えは、非常に重要なことです。
リフォーム前の画像でお分かりになりますか? 
スチール手摺(柵)の縦棒が、錆て一部欠損している部分さえあります。
こんなものまで元通りにリフォームで復元できます。
■洋室1(8畳)
以前の面影が全くなくなりました。
部屋自体の面積は変わっていないのに、ひとまわり広くなったように感じます。
ドアを開けたときと閉めたときです。
ダークブラウンとホワイトのコンビネーションがとても素敵です。
■洋室2(10畳)
取れない柱があるため左右対称に同サイズの収納+クローゼットを設置しましたが、隠蔽した真ん中の柱部分は
なんの違和感もなくスッキリ納まっています。
こうして見ると、板張り天井より白いクロスの天井のほうが天井が高くなった気がしますね。もちろんリフォーム前と後は同じ天井高です。
■2階廊下
いかがでしょうか?リフォームをするとこんなに変わるものです。
2階から見下ろしていますが、リフォーム前と比べて全くの異空間になっているのがよく分かります。
1階から地下に降りていきます。
中腹までくると、リフォームされてトランクルームに変身した地下スペースが見えてきます。

収納量が多い下駄箱は、いまや賃貸住宅の必須アイテム

2階から階段を降りてきたところが玄関です。
玄関は家の顔ともいいます。収納量が多い下駄箱は、履物が玄関に散らかることもなくなり、いつもきれいな顔を
保てます。
古めかしい和風の玄関が洋風にリフォームされて、とてもモダンな玄関に生まれ変わりました。
1階リフォームプラン
■システムキッチン
作業性がいい広い台所とキッチンは2m40cmと賃貸住宅には珍しくゆったりとしたサイズなので、十分二人で作業ができるのも嬉しいですね。
汚れが気になるレンジフードも、掃除が楽でデザイン性の高いものを使用しています。
■洗面室・トイレ・脱衣室・浴室
同じ位置から撮っていますが、全く様変わりしました。
正面の開き戸が洗面室・トイレ・脱衣室・浴室への入口です。
洗面室に入ると、左にトイレのドア、正面に脱衣室・浴室のドア、右に洗面台があります。
床は気品のあるマーブル調、広い脱衣室は親子での入浴には嬉しいですね。
ゆったりとした洗い場と浴槽があるお風呂は、一日の疲れを取る癒しのスペースです。
取れない柱もデザインとして使用
この柱を取ると構造補強工事費として約40万増額になるため、デザインとして使うことでリフォームコストを抑え
ました。
甦りリフォーム
38年のときを越えて、和風建築がこんなモダンに生まれ変わりました。