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浴室・お風呂リフォームの相見積り 失敗例と対策|後悔しない業者選びのポイント

浴室・お風呂のリフォームは、住まいの中でも費用が大きく、工事内容も専門性が高い分野です。

そのため、複数の業者から相見積りを取って比較することは非常に重要です。

しかし、実際には相見積りを取ったにもかかわらず「逆に迷ってしまった」「安さで選んでトラブルになった」「工事後に追加費用が発生した」など、失敗してしまうケースも少なくありません。

本記事では、相見積りで起こりがちな失敗例その対策をわかりやすく解説します。

これから浴室リフォームを検討する方が、安心して業者選びができるよう、具体的なポイントをまとめました。

1.相見積りでよくある失敗例とその原因

失敗例①:金額だけで比較してしまい、結果的に割高になった

相見積りを取ると、どうしても「総額の安さ」に目が行きがちです。

しかし、浴室リフォームでは以下のような要因で金額に差が生まれます。

✅標準工事に含まれる範囲が業者によって違う

✅養生や撤去費用が別途になっている

✅使う配管や断熱材などのグレードが異なる

✅アフターサービスの内容が全く違う

安いと思って契約したものの、工事が始まってから「床下補強が必要」「排水管交換が必要」などの理由で追加費用が発生し、最終的に高くつくというケースがよくあります。

失敗例②:見積書の内容が不十分で、比較できなかった

見積書の書き方や詳細度は業者によって大きく異なります。

ある業者の見積りは
「ユニットバス工事一式:1,200,000円」
とざっくり。

別の業者の見積りは
「商品名の明記」「施工内容が細かく記載」「オプションの金額が明確」
と詳細。

これでは比較しようがありません。同じ工事内容なのか判断できず、結果的に「何となく安い方」に決めてしまい、工事後の仕上がりや対応に後悔するケースが多いです。

失敗例③:値引きの大きさに惑わされてしまう

浴室リフォームでは、「30万円値引き」「工事費半額」などの表記を見ると得した気分になります。

しかし実際は…

✅最初の見積りが高すぎるだけ

✅不要なオプションが含まれている

✅基本工事を削って安く見せている

というように、値引きの大きさが工事の質を保証するわけではありません。

値引き交渉に強く後押しされて即決したものの、工事後の対応が悪い・仕上がりが雑など、後悔につながる例が多数あります。

失敗例④:業者によって提案内容が異なり、迷いすぎて判断できない

相見積りは複数の意見が聞けるメリットがある一方で…

✅A社:TOTOの標準仕様を提案

✅B社:断熱重視でオプション追加

✅C社:水栓やドアのグレードをあげて提案

と内容がバラバラになり、どれが正しいのかわからなくなるケースもよくあります。

結果、決められず時間だけが過ぎて工事が遅れるという失敗につながります。

失敗例⑤:口コミだけで決めたが、担当者と相性が悪かった

浴室リフォームは、担当者とのコミュニケーションも大切です。

✅説明が不十分

✅連絡が遅い

✅質問しても曖昧な返答

✅工事後のフォローが弱い

など、担当者によって満足度が大きく変わります。

「口コミが良い=自分に合う」とは限りません。

2.失敗しないための「相見積りの正しい取り方」

ポイント①:見積りは3社程度に絞る

多すぎる相見積りは混乱のもとです。 おすすめは2〜3社

少なすぎると比較できず、多すぎると判断できなくなります。

ポイント②:同じ条件・同じ要望で見積りを依頼する

業者ごとに違う条件で見積り依頼をすると比較できません。

依頼時は次の内容を統一しましょう。

✅希望するユニットバスのメーカーとシリーズ

✅必要なオプション(浴室暖房乾燥機、断熱仕様など)

✅今の浴室の状態(写真添付がおすすめ)

✅工期の希望

✅現地調査の日時

これだけで見積りのブレが大幅に減り、比較しやすくなります。

ポイント③:見積書は「内訳の細かさ」で判断する

良い見積書には共通点があります。

✅商品名が明記されている

✅施工内容が細かく書かれている

✅撤去費・廃材処分費・追加工事の可能性が明記

✅オプションと標準仕様が区別されている

こういった透明性のある見積書を出してくれる会社は、工事も誠実である傾向があります。

ポイント④:担当者の対応をチェックする

浴室リフォームは数十万円〜200万円以上かかる大きな工事。

担当者の質は非常に重要です。

チェックポイントは以下の通り:

✅質問に対してすぐ答えられる(知識がある)

✅メリット・デメリットを正直に話す

✅難しい部分をわかりやすく説明

✅現地調査が丁寧

✅見積り提出が早い

✅追加費用の可能性を事前に説明してくれる

「この人なら任せても大丈夫」と思えるかどうかが大切です。

ポイント⑤:契約前に追加費用の条件を必ず確認する

浴室リフォームでは、解体後に予想外の追加工事が発生することがあります。

例:

✅土台の腐食

✅配管の交換

✅床下の湿気による補修

事前に「追加費用が発生する場合の上限」や「考えられるリスク」を確認しておきましょう。

3.相見積り後の決め方|どの業者を選べばいい?

最終的に比較すべきポイントは以下の5つです。

①金額の妥当性

安すぎるのは要注意。

「相場より少し安い・内容が明確」な業者が安心です。

②見積書の透明性

内訳の細かい見積り=誠実さ。

③商品・仕様の提案力

あなたの生活スタイルに合った提案ができるかどうか。

④工事力(施工実績・職人の質)

口コミ・過去の施工事例・保証内容で判断。

⑤担当者との相性

これは非常に重要。

「質問しやすい」「説明が丁寧」「押し売りしない」担当者は良い業者の証。

まとめ|相見積りは“数”より“質”が大事

浴室・お風呂リフォームの相見積りは、賢く進めれば非常に強力な比較材料になります。

しかし、やり方を間違えると逆にトラブルの原因となり、後悔につながります。

相見積りで大切なのは…

✅3社程度で比較する

✅同じ条件で見積り依頼する

✅内訳の透明性をチェックする

✅担当者の誠実さで判断する

✅追加費用の可能性を事前に確認する

このポイントを押さえれば、失敗のリスクは大きく減り、
「やってよかった」と満足できる浴室リフォームが叶います。

あなたのリフォームが後悔のないものになりますように。

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