株式会社アイネックス ホーム >    杉並区H邸 システムキッチンリフォームのこだわりポイント~デザイン・機能性 Before&AfterⅣ

マンションリフォーム施工事例

杉並区H邸~建具は収納部を含めて全部交換リフォームをしたい

築年数  : 21年
予 算  : 450万
主な工事 : システムキッチン交換
       フローリング貼替
       既存ジュータンの部屋:フローリングに貼替
       ユニットバス・洗面台・便器:交換
       建具:開き戸・収納扉全部交換
       クロス:天井・壁貼替                             
リフォーム前:リビング入口開き戸と収納

リビング入口開き戸をアウトセットタイプの上吊り引戸にリフォーム

■リビング建具リフォームプラン
リフォーム前:リビング開き戸・収納 リフォームプラン:アウトセット引き戸に変更
開き戸の横にあるリビングから使う収納を撤去して塞ぎ、アウトセット型上吊り引戸を設置して、収納部全体を廊下から使うようにリフォームします。
アウトセット型上吊り引戸の特徴は、壁より前に出るので既存の建具開口部を活かしてリフォームできるということです。
今回のリフォーム工事では隣の収納を撤去して壁にする工事が発生するので当てはまりませんが、通常の控え壁を要する引き戸と比較した場合、解体・撤去工事の費用が低減します。
■廊下収納
収納内の左側はゴルフバッグ収納スペースで、右側は全部20mmピッチで高さを変更できる可動棚になっています。
■洋室2
建具の色は、しっとりとした仕上げのホワイトです。
床もジュータンからフローリングにリフォームされています。
使用しているリフォーム用6mmフローリングの色はバーチ柄です。
クローゼット内部は、ハンガーパイプの上に枕棚を取り付けて空間全体を収納できるようにしてあります。
■洋室1
洋室1のBefore&Afterは、下の Before&AfterⅢ をご覧ください。
既存のフローリングとジュータンの下地位置は同じなので、ジュータンを撤去した後はフローリングの厚み分(12mm)段差が生じます。
この段差を図面のように遮音マットを下に敷いて、その上に既存フローリングと高さを合わせるように下地ベニアを貼ってから、最後にリフォーム用6mmフローリングを全体に貼れば完了です。
ここで重要なのは、遮音マットを下にするということです。遮音マットなので当然クッション性があるので、上に
貼るベニアでクッション性を緩和させるためです。
今回のマンション管理規約の遮音性能はLL-50なのでリフォーム用6mmフローリングを使いましたが、LL-45の場合は遮音マットがもっと厚くなるため、通常の12mmフローリングを使わなければいけませんね。
■フローリング下地施工の様子
ジュータン撤去後 遮音マット敷設 遮音マットに下地ベニア貼り
■洋室1 Before&After
■サッシ取り合い部 Before&After
サッシとの取り合いもきれいに納まっています。
Before&AfterⅣでもリフォーム後のフローリングがたくさん登場します。
全体的にスッキリしたレイアウトになっています。
リフォーム前のレンジフード回りは継ぎはぎだらけで、ガタガタという表現がピッタリでした。
レンジフードの上を1枚の幕板を加工して取り付けたので、こんなにスッキリしたデザインになりました。
開き扉の吊戸棚ですが、扉を開けなくても内部のパレットが手動で降ろせるようになっています。
左に通常の混合水栓、右に浄水器専用水栓を設置しました。
実はこのグースネック型の混合水栓は、手を使わずに水が出て、シンク作業がスイスイはかどるという触れ込みのハンズフリー
水栓です。
公共施設ではよく目にするものの以前にデンタルクリニックのリフォームで何度か使ったことがありますが、ついに一般家庭に
まで普及してきたという思いです。
■吐水・止水の操作がいらない賢い水栓
画像左:吐水口の下に洗い物を差し入れるとセンサーが感知して、自動的に吐水します。
画像中:吐水口の下に洗い物がある間は、水を出し続けます。
画像右:吐水口から洗い物を遠ざけるとセンサーが感知して、自動的に止水します。
 ■手かざしセンサーで連続吐水
 水栓上部のセンサーに手をかざすことで、連続して吐水
 できます。
 水を止めるときは、もう一度センサーに手をかざします。
■吐水口引出
吐水口を引き出せるので、シンクのお掃除のときにも便利です。
そして台座がスカート状になっているので、水栓の根元の汚れを簡単に拭き取れます。
食器洗い乾燥機 アシストポケット・シェルフ付
食器収納点数は44点、約5人家族分で、運転コースは6コースです。
シンクキャビネットは、すっきり収納できて取り出しも簡単なポケットシェルフ付です。
■リフォーム工事平面プラン
間取り変更などの大きなリフォーム工事はなく、水回り住宅設備もリフォーム前と同じ位置での交換となります。
それでも、少しだけ間仕切り壁を変更する部分があります。
リフォーム前はリビングの入口は開き戸ですが、アウトセット納まりの引き戸に変更するため、既設開き戸横の収納が使えなくなるので廊下から使う収納に変更します。

浴室と洗面脱衣室を最新商品を使ってリフォームしたい

リフォーム前は経年劣化による褪色とカビで、お風呂の床はかなりひどい状態でした。
洗い場には鏡がありませんよね。
お客さまは若いご夫婦で、お二人とも入浴時は立ち姿勢だそうで鏡は要らないそうです。
ちなみに奥さまはアメリカの方です。
リフォーム前と比べて、入口は10cm近く広くなっています。
悔しいことに床下の絶対寸法が足りないため、下枠の厚み分だけ入口に段差がついてしまいました。
アイネックスが行う浴室リフォームにおいてユニットバスを設置する場合は、まずはお風呂の入口段差がない
バリアフリーを目指します。
高齢者に拘わらずバリアフリーは、どの世代にも使いやすいですからね。
■洗面室のリフォーム
リフォーム前の洗面台の左側は取ってつけたような収納キャビネットがあり、あたかも21年前の洗面台という
感じです。
リフォーム後は、最新型の3面鏡タイプの洗面化粧台になりました。
 最近の洗面化粧台はこのように洗面カウンターとバック
 ガードが一体になっていて、バックガードにシャワー
 水栓を設置、洗面化粧台本体の奥行を浅くして、洗面
 ボウルを広くしているタイプが主流になっています。
 
 リフォーム前はカウンターに段差がありましたが、
 やはりカウンターはフラットが使いやすいです。
ウッドブラインドを下ろしていますが、昼と夜ではこんなにイメージが変わります。
使用したウッドブラインドの羽は、桐材の淡いグレー色です。
今度は桐ウッドブラインドを上げたときと下したときです。
オヤレな雰囲気にしたいとのことで、フロアタイルの柄は木目ではなくストーン柄を貼りました。
フロアタイルは玄関を入って、廊下からリビングダイニングまで繋がっていて、リビングドアを開けると同じ色調でリビングダイニングが広がります。

便器を交換してクッションフロアーをフロアタイルに貼り替える

少し分かりづらいのですが便器の色はグレイです。
リフォーム前は手洗器付タンクでしたが、トイレの向かいが洗面室ということもあり、手洗器が付いていないタンクを設置しました。
その気持ち、とてもよく分かります。