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マンションリフォーム施工事例

杉並区荻窪駅前マンション ~ 広い1LDKを寝室+LDKにリフォーム

 築年数  : 29年
 予 算  : 30万(1戸当たりの予算)
 主な工事 : 間仕切り壁造作工事
        4本引違戸取付
        テレビコンセント取付
       


                                                               
リフォーム工事概要プラン図

お客さまのリフォーム4つのこだわり

・しっかりした寝室を確保したい
・賃貸マンションなので間仕切った後、狭く感じないようにしたい
・予算はできるだけ切り詰めたい
・寝室でもテレビを見れるようにしておきたい
引き戸は上吊り引戸にしたので、床にはレールが付かないのでスッキリしています。
大きく引き戸が開くので、エアコンは1台でも大丈夫です。
しっかりLDKと寝室が仕切られました。
引き戸は吊戸式にしたので、床にはレールが付かないのでスッキリしています。
貫通式給湯器本体を設置します。 設備配管を接続して、フロントカバーを取付。
お客さまのご要望により、この後は写真だけの掲載になります。
こんなにスッキリしました。 これでゆったり入浴できます。
完全フルオートなので、自動お湯はりで楽々。 隙間が殆どないので、掃除も楽になりました。
和室 廊下
■奥行と広がりを感じる空間演出
玄関を入りキッチンの脇にかけて壁を緩やかに広げることで、とても奥行感のあるイメージになりました。

キッチンとリビングダイニングとの開口部は少し小さめにして、キッチンそのものではなく、キッチンの明りに目が行くような空間にしています。
■リビング壁面造作家具
壁面造作家具とカーテンボックスを同じ奥行にして、壁面を完全にフラットにしました。
 
壁面収納を床から天井まで色を白くすることで、まるで壁と家具が一体になっているかのように見えます。
壁面収納の飾り棚とキッチンの明りを同じにすることで、飾り棚の明りをさりげなく表現しています。
■回転式テレビボード
2つの写真ではテレビボードの向きが違っています。

左手前を軸にして135度回転するようになっています。
これは配線処理に苦労しました。

 
テレビボードの上のエアコン収納ガラリも同じ角度にして、造作家具ならではの統一感が出ています。
■リビング・寝室可動間仕切り
分かりづらいですが緑のところに取手を付けています。
これは可動間仕切りパネルを収納してあるボックスの取手です。
 
可動間仕切りパネルを引き出しているところです。

完全にリビングと寝室を仕切ることができます。
■寝室

弊社からの提案

傷をペインティング補修して、フローリングにフロアコーティングを掛ける。
フロアコーティングを掛けるのは、リビングとキッチン、廊下に限定してコストを抑える。
折角きれいにペインティング補修しても通常のワックス掛けでは、フローリングの上をあるいているうちに
摩耗して、ペインティングが剥がれてきます。

フロアコーティングの流れ

既存のワックスを剥離 ペインティグ準備 ペインティング
フロアコーティングの詳しい内容・作業手順は、「フローリングを張り替えないで、きれいにリフォームする方法は?」をご覧ください。
表層が剥げて、下地の木が露出しています。 傷跡が全く分からなくなりました。
リビング全体です。 築12年ということもあり、
まるで新品同様に見違えりました。
和室及びその下地の洋室は間仕切り壁により、独立した部屋になっています。 和室を洋室にリフォームして、4枚引き戸を全部開けることで、開放的に使えるようにします。 洋室は間仕切り壁を撤去して、リビングと繋げます。

和室を洋室にして、洋室もリビングと繋げて開放的に使えるようにしたい

4枚引き戸を閉めると、こんなに雰囲気が変わります。
     
キッチン側から見ています。
とても広くなりました。

和室の押入を引き戸のクローゼットにリフォームしたい

洋室 この部屋はグレーの開き戸でした。 リビングと同じウォールナットです。 床は既存のフローリングの上に塩ビタイルを貼りました。

内装仕上げを全体的にリニュアルしたい

■リフォームプラン
カウンター 吊戸棚
機能性を最優先した結果、カウンターはステンレスエンボス仕上げになりました。
     
吊戸棚は開き扉ではなく、引違いのタペストリーガラスを使用。素敵なシルエットに仕上がりました。
浴室の入口に段差がありました。
     
段差がほとんどなくなってスッキリしました。

水回り設備は全部リフォームしたい~洗面化粧台

小物収納のスペースが小さいです。
     
小物収納も増えて、色も落ち着いて素敵です。
以前のタイプにしては洗面ボールは広いほうです。
     
シャンプー水栓付一体型洗面ボールです。

水回り設備は全部リフォームしたい~トイレ

通常の手洗い器付タンク式便器です。
     
タンクレス便器でドレスアップ。
便器の給水配管が露出しています。 手洗いボールはカウンターの上に。配管もなくなってスッキリしましたね。

2つの洋室をフローリングに、LDKのフローリングも同じものに貼り替えたい

洋室 以前はカーペット貼でした。 フローリングに貼り替えてスッキリ。
寝室 フローリングのほうが部屋が広く見えるような・・・
ここで問題点があります。
御影石天板の奥行をよく見てください。
洋室設置予定側にかなり出ています。
この出っ張ってる部分をカットしないと、せっかく新設する
洋室が狭くなってしまいます。

上の図面は、天板の奥行をカットしたプランになっています。

お客さまは他のリフォーム業者に御影石天板をカット出来ないと断られたため、弊社にご連絡いただいたそうです。
御影石天板はもちろんのこと、ガスコンロもシンクも既存のものです。
     
既存のキッチンと同じ扉は廃盤のため、差障りのない無難な白の扉にしました。
3枚引き戸を閉めたとき
     
お料理が大好きという奥さまご要望のコンビネーションタイプのガスレンジ
引違い戸のクローゼット内部のクロスもお洒落 新しい洋室から見たリビング

奥さまのこだわりを取り込んで使いやすいシステムキッチンにしたい

■奥さまのシステムキッチンに対する2つのこだわり
・とにかく清潔感があってお手入れが楽なキッチンにしたい
・ベースキャビネットは全部引出タイプにして、作業性を良くしたい
キッチンの壁はタイル貼です 白を基調にした清潔感のある明るいキッチン
壁はキッチンパネルにしてスッキリ シンクも同色の人工大理石で一体型カウンター

ユニットバスを交換して、清潔感のあるお風呂にしたい

約20年前のユニットバスは浴槽が高いです 明るい浴室で浴槽も低いですね

洗面化粧台や便器など水回り住宅設備を新しくしたい

昔ながらの埋込式収納の洗面台 3面鏡収納、シャワー水栓の洗面化粧台
洗面台横の袖壁が邪魔です 袖壁を撤去してトールキャビネットを設置
昔の便器は下の部分が大きいです クッションフロアも貼り替えて明るくなりました

洋室に変更した和室とリビング、2つの洋室のフローリングを新しくしたい

洋室1 収納は折れ戸式の小さいクローゼット 引違い戸の収納量が多いクローゼットに
洋室2 収納は少し変わっている折れ戸+開き戸 観音開きに変更、クロスはオシャレにストライプ
洋室2 既存の床はフローリング調のCF      上品なフローリングで明るくなりました
色も褪せて汚れている敷居 シートを貼ってきれいになりました
壁はキッチンパネルにしてスッキリ シンクも同色の人工大理石で一体型カウンター
手前に包丁差しと小物ポケットが付いていて、とても使いやすいシンクキャビネットです。 キッチン背面の作業カウンター
リフォーム前は洗濯機が置いてありました。
入口は段差がないバリアフリーです。 落ち着いた色柄の壁アクセントパネルです。

洗面化粧台の横に洗濯機スペースを設置して、ユーティリティとして充実させたい

リフォーム前はキッチンの背面に洗濯機を置いてありました。 洗面化粧台の横に洗濯機パンを設置、お風呂のすぐ隣で生活動線が改善されました。
コンパクトですが、使いやすくて掃除もしやすいシャンプー水栓付洗面化粧台。 とても落ち着いたコンパクトなミラーキャビネットです。

トイレ~タンクレス便器にして、ウォシュレットは壁リモコン、手洗器の配管は隠す

リフォーム前は手洗器は独立してますが、タンク付便器です。 タンクレス便器に交換、ウォシュレットは壁リモコンタイプ、手洗器の配管はキャビネットで隠蔽。
3枚引き戸を開けたとき とても落ち着いたコンパクトな3枚引き戸を閉めたとき
リフォーム前平面図 リフォーム平面プラン
少しまたぎづらい高さの浴槽です。
     
低くてゆったりした浴槽になりました。
■リフォームプラン
リフォーム前はキッチン回りが全体的に下がり天井になってます。
キッチン回りの梁と排気ダクトスペース以外の下がり天井を撤去して天井高を揃えます。
リフォーム前はキッチン回りが全部下がり天井になっているため、とても圧迫感がある空間でした。
下がり天井を撤去して天井高を揃えたことで、こんなに広々とした空間に生まれ変わりました。

お風呂~1116サイズのユニットバスを出来るだけ広くて明るい浴室にしたい

リフォーム前は、かなり旧モデルのユニットバスでした。
浴室暖房乾燥機も搭載。
アクセントパネルもとても素敵です。

洗面台とトイレ便器を使いやすくて、掃除が楽な最新式のものにしたい

どことなくクッションフロアーもクラシックです
     
白くて清潔感のあるトイレ空間になりました
お風呂の入り口段差は気になる高さです かなり段差も解消されました
洗面化粧台も白いタイプで統一したので、部屋全体がとても広く感じます。

洗面化粧台の横にあるのは加圧ポンプです。
このマンションはかなり水圧が低いので、加圧ポンプで日常生活に不便を感じない程度まで水圧を上げます。

ダイニングのフローリングを貼り替えて、洋室のジュータンはフローリングにしたい

ご主人の趣味は読書、部屋中書籍でいっぱいです 洋室の両側の壁に本棚が並ぶ予定だそうです
床は見えていませんがジュータン貼です 素敵なフローリングの洋室にリフォーム完了

和室~縁甲板、畳、襖、壁紙を新しくしたい

和室の縁甲板もかなり年季が入っていました 縁甲板、畳(表替え)、襖、壁紙リフレッシュ!

バルコニーに出るところに簡単な庇のようなものがほしい

洗濯物を取り込むとき雨が吹き込むそうです これで少しぐらいの雨なら大丈夫ですね
荻窪駅前大通りに面しているリビングです。
リフォーム前に割れていた窓ガラスも交換、フローリングとクロスも貼り替えて明るいリビングになりました。
ダイニングと洗面脱衣室の間仕切り開き戸部分です。
リフォーム前はクッションフロアーが突き合わせで貼ってありましたが、リフォーム後は端部が剥がれないように見切でしっかり押さえてあります。

使い込んだキッチンや洗面化粧台を交換してリフレッシュ

シンクキャビネット内部に水を溢れさせたそうで、底板が腐って抜けています。
キャビネット内部はクリーニングではとても落ちそうにもないほど汚れています。
キッチンもお風呂も新しいのは気持ちがいいです。
床のクッションフロアーと天井・壁のクロスも貼り替えました。
洗面化粧台は幅60cmから75cmの大きいサイズに交換して、賃貸マンションにしては珍しい2段引出タイプを使用
しました。
床のクッションフロアーと壁・天井のクロスも貼り替えてあります。
リフォーム前平面図 提案レイアウト
左の画像は洗面室・トイレですが、床の一部に板がはめ込まれています。
以前に水漏れを修理したそうですが、完全に水漏れを止めきれなかったらしく、しばらく様子を見てください
と言われ、その工務店が暫定的に施した点検板とのことです。
その後連絡が取れなくなり、現在に至っているとのことで嘆かわしい話です。
そのため、お客さまは私たちに対しても疑心暗鬼だと明言されていましたが、ごもっともなことですね。
右は点検板の中ですが、以前はここも在来浴室の一部だったようで、床にお風呂のタイルがまだ残っています。
画像では分かりづらいかもしれませんが、浴室側から漏れ出てきた水が今でも溜まっていて、床の下地材もひどく
腐っています。
洗面室・トイレに入った左側の壁紙にカビが発生して無残なことになっています。
壁は全部解体して新しい壁になり、床は下地からやり直して明るくてきれいな洗面室になりました。
点検板はもう不要なので、完全に塞ぎました。
在来の浴室をユニットバスに変更して、お風呂の水漏れは完全に止まりました。
あまり分かりやすい写真を載せないでほしいということなので、全体像の画像は控えさせていただきます。
リフォーム後の浴室は、白を基調にした清潔感があるお風呂に生まれ変わりました。

給水管は水道メーターから、給湯管は給湯器から配管を新しくする

(左)在来の浴室、洗面トイレ室のカビが発生した壁と腐ってしまった床を全部撤去しました。
(中)給水管は水道メーターから、給湯管は給湯器から架橋ポリエチレン管で引き直してます。
(右)洗面台の下に露出していた架橋ポリエチレン管を専用カバーで見た目をスッキリさせました。
こんなに明るく素敵な玄関になりました!

床を淡いオレンジ系(テラコッタ調)の塩ビシートに
貼り替えたことで、明るい雰囲気に変わりました。

壁のエコカラットはその明るいイメージに、優雅な風を
注いでくれています。

このリフォームに、お客さまは大変よろこんで
くださいました。
エコカラットについては、弊社ホームページブログで2017/11/04から11日間にわたり詳しくご紹介していますので、どうぞ合わせてご覧ください。
「マンションリノベーション~オシャレなインテリア、内装材選び」
リフォーム前平面図 リフォーム平面プラン
■リノベーションプラン概要
和室を撤去してリビングを広げる以外は大幅な間取りの変更はありませんが、それに伴って洋室も和室側に少し広げます。
拡張したリビング部分と洋室の境に収納を造って、リビング側はLPレコードとCDを収納、洋室側はクローゼットと多目的収納にします。
洋室の収納奥行を詰めて、トイレの横幅を広げます。
リフォーム前は洗面室入口とトイレ入口は開き戸ですが、両方とも上吊り引き戸に変更します。

和室を撤去してリビングを広げて、居心地が良くてデザイン性が高い居住空間にしたい

同じアングルのカットですが、まるで違う家を見ているような感覚になるぐらい、広々とした空間にリフォームされました。
リビングの壁の仕上がりは、右がエコカラットで左はアクセントクロスを使用しています。
フローリングと建具はウォールナットにして、壁・天井の白いクロスとのコンストラクトをはっきりさせています。
左はリビング入口開き戸、右はLPレコード&CD収納です。(写真:左)

たくさんあるLPレコードやCDを出し入れしやすく、かつきれいに収納したい

左はリフォーム前の洋室2に当たるスペースで、この窓の明かりをリビングダイニングに取り込みます。
フルオープンの可動間仕切りを全開にしました。
洋室2からきれいに明かりが差し込んでいますね。
LPレコード&CD収納立面プラン LPレコード&CD収納断面図
左はリビング入口開き戸、右はLPレコード&CD収納です。(写真:左)
お引渡し後、お客さまに撮ってもらい送っていただいた写真です。
左にLPレコードを収納(2列)、右にはCDを収納してありますが、どちらもピッタリに納まっています。

トイレを広くして最新の節水型便器に交換、独立した手洗器をつけたい

奥壁にアクセントクロスを使用しました。
これくらい大きい柄のほうがアクセントクロスは映えますね。
手洗器があるスペースが、リフォームして広げた部分です。
とても素敵な空間になりました。

お風呂と洗面室の位置は変えないで、ユニットバスと洗面化粧台を新しくしたい

浴槽やシャワーフックバーなど、オプション品でグレードアップしてあります。
アクセントパネルと浴槽の色は、写真よりも実物の方が圧倒的に美しい組み合わせだと思います。
洗面化粧台の扉は、リフォームの基調カラー:ウォールナットで統一してあります。
白の人工大理石カウンターとウォールナットの組み合わせがとても素敵です。
洗面ボウル部分も人工大理石一体型のシームレスなので、デザインもよくメンテナンス性にも優れています。

要所にアクセントクロスを使用して、部屋全体のデザイン性を高めたい

白と紺のコンストラクトが実に素晴らしく、アクセントクロスが効いています。(洋室2)
この部屋のアクセントクロスはグリーンです。(洋室1)
クローゼットと多目的収納が有効幅いっぱいを使って、きれいに納まっています。

建具をフローリングに合わせて、全体的な調和が取れるようにしたい

リフォーム前の画像は廊下側から見ています。リビング入口と洗面室入口は両方とも開き戸なので、ドアノブの位置が非常に接近しているため使いづらそうです。
リフォーム後の画像はリビング側から見ていますが、リビング入口は開き戸、洗面室入口を引き戸にして干渉しないようにしました。
玄関側から見た廊下です。
リフォーム前とリフォーム後では全く異なるイメージで、シックで素敵な廊下になりました。
■リノベーション平面図

デコレーションなどで明るくてデザイン性が高い玄関にしたい

リフォーム前は玄関ドアのすぐ上が天井ラインですが、天井を撤去して30cmほど天井高を高くすることで圧迫感を解消しました。
玄関を入って右手をエコカラット+60cm姿見+エコカラットのデザイン貼り、玄関ドアのシートも貼り替えて素敵な玄関に生まれ変わりました。
姿見は部屋の奥行があるように見せるため空間に広がりが出ました。
正面の下足収納・天井の白とフローリング・エコカラットのベージュのコンストラクトがとても素敵です。
左の収納は奥行60cmでゴルフバッグも収納できて、上は3段の可動棚になっています。
右は下足専用の収納で、全8枚の棚板は全て可動式です。

独立した洗面室、トイレ、洗濯機スペースにする

リフォーム前の洗面室は、左手に洗面台、洗面台の手前に浴室の入口があり、右手前に洗濯機置き場、その奥にパネル1枚隔てて便器がありました。
リフォーム後は、洗面脱衣室を入ると右手前に幅90cmの洗面化粧台があり、とても使いやすい動線になりました。
洗面化粧台の奥に引き戸式のトイレがあり、広い壁面にはアクセントクロスを使っています。
浴室の入口はリフォーム前と同じ位置ですが、入口の段差はリフォーム前より15cmも低くなりました。
洗面室を入って右手前にあった洗濯機スペースを下駄箱前の通路の正面に移しました。
これで洗面室、トイレ、洗濯機置き場が独立したことになります。
ドラム式洗濯機も置ける幅74cmの洗濯機パン、収納扉の上には通気口ガラリを設置して湿気がこもらないように配慮も怠りません。
■リノベーション平面図

キッチン、浴室ユニットバス、洗面台、便器など掃除が楽な最新設備に新しくしたい

お客さまのリフォーム基調カラーはホワイトです。しかしシステムキッチンだけはどうしてもブラックにこだわりがあるとのことで、このように鏡面のブラックの扉にしました。
黒いキッチンと床や壁のコンストラクトがとても素敵です。
キッチンカウンターはホワイト人工大理石、ブラックの扉にライン取手のシルバー、高さ35mmのレンジフードの
シルバー、この横ラインシルバーの組合せがスタイリッシュなフォルムでとても素敵です。
Before&Afterの画像をよく見比べてみてください。リフォーム前は吊戸棚がキッチン天板と同じぐらいの位置まで出っ張っていて、レンジフードに至ってはキッチンより手前に出てきていて、非常に使いにくいキッチンでした。
しかしリフォーム後は吊戸棚とレンジフードを奥に下げて、通常人間工学的に使いやすいといわれる位置関係にしてあります。
吊戸棚と天井の間がかなり空いてますが、ここには梁があり、リフォーム前は梁の前面に吊戸棚とレンジフードを設置してありましたが、リフォーム後は梁下に設置することでこの問題を解消しました。
■水回り設備~浴室ユニットバス
洗い場正面壁のアクセントパネルは、TOTO新色の「ソワレローズウッド」です。このパネルもとても素敵な色
です。
リフォーム前も後も同じTOTOのユニットバスです。築15年のマンションですが、汚れが目立つ排水口も隠蔽されるなど短期間で進歩しています。
リフォーム前は入口開き戸の下枠が床から2cm上がってましたが、リフォーム後は床との隙間がなくなりました。
完全バリアフリーを目指しましたが、排水勾配の関係で無理でした。

アイネックスのリフォームポイント
使用される方の年齢に関係なく、浴室入口は極力バリアフリーにする!
■水回り設備~洗面化粧台
リフォーム前は1面鏡でサイドに埋込収納がありましたが、リフォーム後の洗面化粧台はLIXILピアラ、幅75cm
3面鏡タイプです。
画像では分かりづらいのですが、リフォーム前は左右のコーキング(防水シリコン)幅が1cmでしたが、リフォーム後は5mmになっています。
リフォーム後の画像をよく見ていただくと、洗面化粧台の左に小壁を造ってあり、洗面化粧台が入る間口をぴったりサイズになるようにしてあります。
工事直後はきれいですがコーキングは劣化して汚れますので、コーキング幅はできる限り狭くしておくと仕上がりはきれいです。

アイネックスのリフォームポイント
コーキング幅は極力狭くする!
■水回り設備~トイレ便器
リフォーム後も同じ手洗器付タンク式便器に交換しました。
アイネックスのリフォーム施工実績においては、100%に近い割合で便器を交換されています。
リフォームプラン平面図 リフォームプラン断面図

既設キッチンと同じ扉で食器棚を設置してビルトイン食洗機をキッチンに組み込む

■奥さまのキッチンリフォームに対してのご要望
お勤めされてる奥さまは大変忙しいため、食器洗い機は必須アイテム。フルリフォーム済みのマンションなのでシステムキッチンも新調されているが、肝心の食洗機が入っていません。
作業スペースやデザイン性を考えると置き型の食器洗い機は気が進まないので、既設キッチンと同じ扉にしてビルトイン食器洗い機を組み込みたい。
どうせならキッチンと同じ扉の食器棚も設置したいとのことです。
既設キッチンのベースキャビネットを一つ撤去して、そこにキッチンと同じドアパネルの食器洗い機を見事にビルトインしました。
アイネックスにはキッチンスペシャリストの資格を取得した専門のコーディネーターがいるので、システムキッチンに関することならいかなるお悩みにもお応えさせていただきます。
家電品を置くカウンターと食器や食品を収納するトールキャビネット併用型の食器棚が、既設システムキッチンと全く同じ扉で完成して奥さまに大変喜んでいただきました。

リビングの天井にライティングレールを設置してオシャレな演出を楽しみたい

リフォーム工事概要プラン図

在来式浴室は寒いのでユニットバスにしたいが、可能な限り広いお風呂にしたい

出来る限り広くというご要望で、リフォーム前の在来式浴室の壁タイルを解体するとリフォームコストは増額するため、タイルは残したままでユニットバスを設置できる有効寸法は、それでも長辺2m10cm、短辺1m50cmとかなり広いです。
これほど大きいユニットバスは規制サイズでは設定がありませんので、今回はテレビコマーシャルもしているタカラスタンダード社のサイズをオーダーできることが売りのユニットバスを使用しました。
浴槽は1m40cmとゆったりしていて、なんといっても長辺が2m以上あるので洗い場がとても広くなっています。
リフォーム工事の時系列順にご覧いただきます。
■アコーディオン網戸設置
写真左:上下レール式の引き戸網戸が付いています。
写真右:手前が網戸ですが、各ところでレールから外れて隙間だらけで網戸として機能していません。
窓枠と同じ白い板材で建枠を入れて隙間をなくしてから、横引きアコーディオン網戸を設置しました。
■2重サッシ(インナーサッシ)設置
アコーディオン網戸の手前にインナーサッシが設置されているのが分かります。
■アコーディオン網戸とインナーサッシの納まり平面詳細図
奥行の浅い窓枠内で、かなりタイトな設計になっています。
■カーテン・レース取付
リビング
分かりづらいですが、リビングはドレープ(カーテン)もレースも両方ともホワイトの生地を使用しました。
とても素敵なリビングになりました。
洋室
洋室1 洋室3
洋室のドレープは遮光カーテンです。
■洗面化粧台
■トイレ
中古マンションの分譲なので当然ウォシュレット付便器に交換して、紙巻器は2連タイプを使いました。
床のシートも貼り替えてあります。
■洗濯スペース
リフォーム前は洗濯機の排水は排水口がポツンとあるだけでしたが、洗濯機パンを設置して水漏れの心配を解消
しました。

お手入れが簡単で、明るい色のフローリングに貼り替えたい

■リビング
■洋室
リフォーム前は部屋ごとに異なる色のフローリングを貼ってありましたが、全体を明るい色のフローリングに貼り
替えて、統一感のある素敵なお部屋になりました。
■洋室2
リビングとキッチン、それと廊下は既存のフローリングに厚さ6mmのフローリングを増し貼りしましたが、2つの洋室はジュータンを撤去してフローリングを貼るため、マンション管理組合の規約に則り遮音性能LL-45のフローリングを貼ってあります。
この規約はよほどのことがない限り、どのマンションも同じように定めてあるはずです。
また和室を洋室に変更した部屋は畳を撤去しましたので、畳の厚さ分を床を嵩上げしないとリビングとフラットにはなりません。
旧和室は遮音フローリングを使わずに、床を嵩上げする置床(フリーフロア)に遮音性能を保持した脚を使って遮音性能を確保してあります。

リビング入口開き戸の位置を変更してリビングダイニングキッチンを完成

キッチンの位置などを大きな変更もしていませんが、リフォーム前に比べてリフォーム後のリビングは奥行感が
あり、かなり広く感じられます。
これはリビングの入口開き戸の位置を変更したからです。
リフォーム後のほうがゆとりと解放感がありますね。
■玄関側から見たリビング入口開き戸の位置
リフォーム前のリビング入口開き戸は矢印のところですが、リフォーム工事で2m25cm玄関側に移動しました。
そのため、リビングダイニングキッチンが広く感じることになりました。
■キッチン
リフォーム前のキッチンは台所の中にある、いわゆるクローズドキッチンで閉鎖的な空間のため、オープンキッチンにして明るくしたいとのご要望です。
お客さまが選んだシステムキッチンのカラーコーディネイトは、扉がウォールナット、カウンターが人工大理石の
ホワイトで、キッチンにも基本の色が反映されていて統一感がありとても素敵です。
浄水器は水栓一体型ではなく浄水器専用タイプです。
レンジフードの排気ダクトが右上に配管されているため、レンジフードの上部幕板も配管スペースの形に合わして
現場で加工しました。
■浴室ユニットバス
相当雰囲気が変わりましたね。
通常ユニットバスのアクセントパネルは洗い場正面もしくは浴槽側の一面ですが、4面全部ウォールナットの壁
パネルを採用して、お客さまのリフォームに対してのこだわりがよく分かります。
アイネックスで施工させていただく浴室リフォームでユニットバスを使用する場合、9割以上のお客さまが浴室暖房乾燥機を設置されるというデータがある通り、やはりこのお客さまも浴室暖房乾燥機を設置されました。
■洗面脱衣室~洗面台・洗濯機パン交換
やはり洗面台ウォールナットにこだわっています。
リフォーム前の洗濯機パンは幅80cmが付いていましたが、64cmにして洗濯機パンの横に簡単な収納ケースを置けるようにしました。
洗濯機の上には棚を2段、これも今回リフォームで取り付けました。
■キッチン・造作家具本棚展開図
ウォークインクローゼットと造作家具~本棚 リフォームプラン:アウトセット引き戸に変更
キッチンはコンパクトながらも食器洗い機も搭載して、とても使いやすいキッチンになります。
造作家具であつらえる全可動棚の本棚には、相当量の書籍が収納できます。

全体をウォールナットとホワイトのカラーコーディネイトでオシャレにしたい

クローズドキッチンからオープンキッチンに変更して、全く別の空間になりました。(朝10時撮影)
明るくて、開放的なリビングダイニングはとても素敵ですね。
午後4時半に撮影しましたが、ダウンライトのオレンジ色の灯りが点くと、また違う表情になります。
キッチン側から撮影してますが、和室を洋室に変更した部屋の入口2枚連動式上吊り引戸を閉めてあるときと開けたままでは、また雰囲気が変わってきますね。
キッチン越しに撮影してます。
上端のラインが揃っている建具と、対面に使用したウォールナットのアクセントクロスが素敵な空間を演出
しています。

幅広開き網戸をアコーディオン網戸に交換リフォーム

左側の窓は幅が90cmありますが、リフォーム前はここに開き戸タイプの網戸が付いていました。
90cmの開き戸タイプの網戸を開けるシーンを想像してみてください。 
開けるときにかなり後ろに下がらないといけないので、非常に使いづらい網戸でした。
それをアコーディオン網戸にリフォームしましたが、そのままの姿勢で開閉できるのでとても使いやすくなりました。
中古マンションを購入するときは、必ず内見と言って不動産会社の方と一緒に部屋の中を見に行きますが、
時間の制約があることも多く細かい部分までは見切れませんよね。
この網戸も購入後に気が付いたもので、少しリフォーム費用が追加になりました。
このような誰が使っても使いづらい部分は、内見のときに一覧表で提示してくれると親切でやさしいと思うのですが...。
■リビング建具リフォームプラン
開き戸の横にあるリビングから使う収納を撤去して塞ぎ、アウトセット型上吊り引戸を設置して、収納部全体を廊下から使うようにリフォームします。
■廊下収納
収納内の左側はゴルフバッグ収納スペースで、右側は全部20mmピッチで高さを変更できる可動棚になっています。
■洋室2
建具の色は、しっとりとした仕上げのホワイトです。
床もジュータンからフローリングにリフォームされています。
使用しているリフォーム用6mmフローリングの色はバーチ柄です。
クローゼット内部は、ハンガーパイプの上に枕棚を取り付けて空間全体を収納できるようにしてあります。
■洋室1
洋室1のBefore&Afterは、下の Before&AfterⅢ をご覧ください。
既存のフローリングとジュータンの下地位置は同じなので、ジュータンを撤去した後はフローリングの厚み分(12mm)段差が生じます。
この段差を図面のように遮音マットを下に敷いて、その上に既存フローリングと高さを合わせるように下地ベニアを貼ってから、最後にリフォーム用6mmフローリングを全体に貼れば完了です。
ここで重要なのは、遮音マットを下にするということです。遮音マットなので当然クッション性があるので、上に
貼るベニアでクッション性を緩和させるためです。
今回のマンション管理規約の遮音性能はLL-50なのでリフォーム用6mmフローリングを使いましたが、LL-45の場合は遮音マットがもっと厚くなるため、通常の12mmフローリングを使わなければいけませんね。
■フローリング下地施工の様子
ジュータン撤去後 遮音マット敷設 遮音マットに下地ベニア貼り
■洋室1 Before&After
■サッシ取り合い部 Before&After
サッシとの取り合いもきれいに納まっています。
Before&AfterⅣでもリフォーム後のフローリングがたくさん登場します。
全体的にスッキリしたレイアウトになっています。
リフォーム前のレンジフード回りは継ぎはぎだらけで、ガタガタという表現がピッタリでした。
レンジフードの上を1枚の幕板を加工して取り付けたので、こんなにスッキリしたデザインになりました。
開き扉の吊戸棚ですが、扉を開けなくても内部のパレットが手動で降ろせるようになっています。
左に通常の混合水栓、右に浄水器専用水栓を設置しました。
実はこのグースネック型の混合水栓は、手を使わずに水が出て、シンク作業がスイスイはかどるという触れ込みのハンズフリー
水栓です。
公共施設ではよく目にするものの以前にデンタルクリニックのリフォームで何度か使ったことがありますが、ついに一般家庭に
まで普及してきたという思いです。
■吐水・止水の操作がいらない賢い水栓
画像左:吐水口の下に洗い物を差し入れるとセンサーが感知して、自動的に吐水します。
画像中:吐水口の下に洗い物がある間は、水を出し続けます。
画像右:吐水口から洗い物を遠ざけるとセンサーが感知して、自動的に止水します。
■吐水口引出
吐水口を引き出せるので、シンクのお掃除のときにも便利です。
そして台座がスカート状になっているので、水栓の根元の汚れを簡単に拭き取れます。
食器洗い乾燥機 アシストポケット・シェルフ付
食器収納点数は44点、約5人家族分で、運転コースは6コースです。
シンクキャビネットは、すっきり収納できて取り出しも簡単なポケットシェルフ付です。
■リフォーム工事平面プラン
間取り変更などの大きなリフォーム工事はなく、水回り住宅設備もリフォーム前と同じ位置での交換となります。
それでも、少しだけ間仕切り壁を変更する部分があります。
リフォーム前はリビングの入口は開き戸ですが、アウトセット納まりの引き戸に変更するため、既設開き戸横の収納が使えなくなるので廊下から使う収納に変更します。

浴室と洗面脱衣室を最新商品を使ってリフォームしたい

リフォーム前は経年劣化による褪色とカビで、お風呂の床はかなりひどい状態でした。
洗い場には鏡がありませんよね。
お客さまは若いご夫婦で、お二人とも入浴時は立ち姿勢だそうで鏡は要らないそうです。
ちなみに奥さまはアメリカの方です。
リフォーム前と比べて、入口は10cm近く広くなっています。
悔しいことに床下の絶対寸法が足りないため、下枠の厚み分だけ入口に段差がついてしまいました。
アイネックスが行う浴室リフォームにおいてユニットバスを設置する場合は、まずはお風呂の入口段差がない
バリアフリーを目指します。
高齢者に拘わらずバリアフリーは、どの世代にも使いやすいですからね。
■洗面室のリフォーム
リフォーム前の洗面台の左側は取ってつけたような収納キャビネットがあり、あたかも21年前の洗面台という
感じです。
リフォーム後は、最新型の3面鏡タイプの洗面化粧台になりました。
ウッドブラインドを下ろしていますが、昼と夜ではこんなにイメージが変わります。
使用したウッドブラインドの羽は、桐材の淡いグレー色です。
今度は桐ウッドブラインドを上げたときと下したときです。
オヤレな雰囲気にしたいとのことで、フロアタイルの柄は木目ではなくストーン柄を貼りました。
フロアタイルは玄関を入って、廊下からリビングダイニングまで繋がっていて、リビングドアを開けると同じ色調でリビングダイニングが広がります。

便器を交換してクッションフロアーをフロアタイルに貼り替える

少し分かりづらいのですが便器の色はグレイです。
リフォーム前は手洗器付タンクでしたが、トイレの向かいが洗面室ということもあり、手洗器が付いていないタンクを設置しました。
その気持ち、とてもよく分かります。