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よくあるご質問Q & A

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開き戸と引き戸、どちらが使いやすいか?メリット・デメリットは?

開き戸と引き戸、どっちが使いやすいですか? これはよく質問されます。
使いやすさ、すなわちメリットとデメリットの質問ですが、その前に一番気になる価格はというと、引き戸は開き戸の約1.5倍ぐらいです。

引き戸は昔ながらの和の雰囲気のため、日本人には西洋式の開き戸の方が魅力的に映りますが、風を通すために開放した場合、開き戸のドアそのものが邪魔になります。
逆に引き戸は、引き溜めるスペース(戸袋など)が必要なので、引き戸を使用する場合は開き戸よりも場所を取ります。
開き戸と引き戸、どちらも一長一短で、そのメリット・デメリットを挙げておきますので、使いやすさや使う場所を考えて選ぶときの参考にしていただければと思います。

開き戸のメリットとデメリット

開き戸 開き戸:使えないスペース
■開き戸のメリット
1.気密性が良いので、トイレなど音が気になる場所には向いています。
2.レールがないので掃除が楽です。
3.引き戸より壁の厚みを薄くすることが可能です。

■開き戸のデメリット
1.上の開き戸の使えないスペース画像のように、ドアを開閉するときにスペースを大きく取る必要がある。
2.可動域が大きいためドアの開閉時は身体の動きを大きしなくてはいけないので、高齢者や身体の不自由な方には
  使いづらい。介護施設や福祉施設のドアに引き戸が多いのはそのためです。

引き戸のメリットとデメリット

引き戸 引き込み戸
■引き戸のメリット
1.ドアの開閉時に可動域でスペースを取らないので邪魔にならない。
2.ドアを開けたときに扉が壁側に納まるので解放感がある。
3.開閉時に身体の動きが小さくて済むので、高齢者や身体の不自由な方にも使いやすく、やさしい。
4.風でドアが締まる心配がないため、通を風したい場所に向いている。
5.上の画像にあるように、少し開けた状態にしておいても邪魔にならない。

■引き戸のデメリット
1.気密性に劣る~隙間風が入りやすく、音が漏れやすい。
2.床のレールにゴミ・埃が溜まりやすい。 *上吊り引き戸の場合はレールがないので該当しません。
3.指を挟みやすい~最後にゆっくり閉まるソフトクローザー機能が付いていればほぼ問題はありません。
4.引き戸はドアを引き込むスペースが必要になるため、開き戸の約2倍の横幅が必要になる。
5.控え壁が薄いと、スイッチやコンセントを設置できない場合がある。
押入断面図 クローゼット断面図
それを解決したのが、必要なときだけワイヤーを伸ばして洗濯物を干せる室内用物干しです。
使わないときはワイヤーを収納しておけば生活空間はスッキリ、インテリア性が高い室内用物干しです。
本体はインテリアの邪魔をしない白で、パイプではなく細井ワイヤーなので、目障りにならないのも室内用には最適です。

物干しがインテリアの一部に

白なので目立ちません 右がワイヤーをかけるフック 使うときだけワイヤーを引き出す

室内用物干しワイヤー操作手順

ワイヤーを引き出す ワイヤーをフック 本体をロック
対して樹脂木は、昨今リアルウッドと呼ばれ本物の木に近づけようと企業努力してますが、どうしてもイミテーション感は否めなく無機質な表情になってしまいます。

コスト・メンテナンス

ウッドデッキとして使用される天然木には、軟質と硬質があります。
軟質天然木の代表的なものとして日本人には馴染みのある檜や杉があり、加工が楽でコストも安いので入手しやすい材料です。
しかし、材質が軟らかいので衝撃性に劣り、日焼けによる褪色や風雨による腐朽劣化の進行が早いというデメリットがあります。
そのため初期敷設時には保護塗装をする必要があり、美観や耐久性を維持する場合は、最低でも4~5年での塗替えが必要になります。
使用する塗料は下記をご参照ください。

玄関ドアのリフォーム~20年間南に面している玄関ドアの塗装工事
杉並区K邸~天然ウッドデッキを使って夢のデッキバルコニーにリフォーム

硬質天然木はアマゾンジャラ、アマゾンチェリー、イペ、ウリンなどが代表的で、コストは高いですが耐久性が非常に優れていて、敷設時から劣化防止の保護塗装の必要もなく、メンテナンスが非常に楽で長持ちする材料です。
美観を重視する場合は、メンテナンス的に塗装を行うことが望ましいですが、塗装を行なわなくても耐久性は十分にあります。
しかし、非常に硬い木材なので加工がプロでも難しく、DIYには不向きな材料です。
ショッピングモールやレジャー施設の外部通路や踊り場にウッドデッキが頻繁に敷設されていて、ひと昔前までは
中級クラスの天然木を使っていましたが、日焼けによる褪色や風雨による劣化を避けられず、最近は樹脂木の使用
が目立つようになりました。