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よくあるご質問Q & A

台所・キッチンのリフォーム

 IHクッキングヒーターとガスコンロのメリット・デメリットは?

キッチンをリフォームされるお客さまから、IHクッキングヒーターとガスコンロのメリット・デメリットをよく聞かれます。

昨今急速に普及してきたIHクッキングヒーターですが、それでも年間の販売台数はガスコンロのほうが圧倒的に多いです。
一番の要因はイニシャルコスト(購入価格)で、IHクッキングヒーターはガスコンロの約1.5倍ぐらいします。(ビルトイン製品対象)

掃除・メンテナンス

決定的な違いは、トッププレートです。
完全フラットなIHクッキングヒーターのトッププレートは、さっと拭くだけで簡単に掃除出来るので、いつも清潔で美観を保てます。
同じように美観を保とうとすると、ガスコンロは使用後の手入れが大変です。
いくらお手入れしていても、どうしてもゴトクは徐々に劣化して汚くなります。

ランニングコスト

アメリカは電気料金の方が安いらしいですが、日本はガス料金に比べ電気料金の方が高いです。
ただIHクッキングヒーターは、高温になる立ち上りが早く、全エネルギーを直接鍋に伝えるため、ガスのように熱を無駄に放出することもないので、お湯を沸かすのは圧倒的にIHクッキングヒーターの方が早いです。
このように熱伝導の効率が良いので、「ガス代と比べても全く引けを取らない」とメーカー関係者は言っています。

安全性

火が出ないIHクッキングヒーターの方が、安全性には優れています。
 
このように説明してきますとIHクッキングヒーターのメリットばかりではないかと思われるでしょうが、当然デメリットもあります。
 
冒頭のイニシャルコストが高いというのも一つですが、日本人には欠かせないグリル、魚焼きに関してです。
ただ最近は、魚料理離れが進んでますので、よく魚を焼いて食べるご家庭には、ガスの方がメリットがあります。
 
どうしても電気で魚を焼くと、魚の中の水分が少なくなってしまい、食べた時多少ぼそぼそ感があります。
その点ガスは、ガス自体に水分が含まれていますので、魚の旨み成分の水分を残したまま焼きあげますので、間違いなく美味しく焼けます。
 
「七輪で焼いた秋刀魚が一番旨い!」と言われていたのには、このような正当な理由がありました。
七輪で焼いた秋刀魚が美味しいのには、もう一つ理由があります。
秋刀魚から流れ落ちた油が炭火で燃え上がり、網の上の秋刀魚に旨味成分が吸収されるからと言われています。
 
上記のことを参考にしていただき、IHクッキングヒーターにするかガスコンロにするか決めて頂ければと思います。
ステンレスの表面仕上げ
ヘアーライン仕上げ
研磨ベルトとで髪の毛のように一方向に研磨目をつけたもの。
鏡面仕上げ
鏡面用バフで鏡状に磨き上げたもの。
 バイブレーション仕上げ
無方向にヘアーライン仕上げをしたもの。
キッチンメーカーの基本仕様になっているステンレス天板は、エンボス仕上げ(表面が凹凸状になっている)で傷も目立ちにくい仕様になっているのでとても扱いやすく、工場のライン生産商品のため価格もリーゾナブルな設定になっています。
野菜を洗ったり、食器を洗うときは、腰を少しかがめた状態で同じ作業を繰り返します。
大袈裟に言うと、腰をかがめっぱなしの可能性さえあります。
これでは当然腰痛になります!
 
では、どうのようにしてキッチンの高さを決めるのか?

「キッチンの高さ=身長÷2+5cm」という事を聞いたことがありませんか?
つまり、155cmの人は、155÷2+5=82.5cm ということです。
しかし、+5cmではなく、+2.5cmという説もあります。
まぁ目安にはなるが、あまり当てにならないということですね。
 
まず腰を曲げないで、自然体でシンクの前に立ち、指を少し曲げて、手を前(食器を洗う位置)にぶらっと下げてみてください。
中指の第一関節の位置が、シンクの底の部分になる高さが一番作業しやすい高さです。
キッチンの高さは、天板の高さから決めるのではなく、シンクの底の高さから決めるのです。
 
オーダーキッチンはキッチンの高さをミリ単位で調整が可能です。
 
既製品の場合は、必ずショールームに行ってください。
そしてご自宅でキッチンに立つスリッパで高さを試してみてください。
ショールームにはスリッパを用意しているメーカーもありますが、一般的なスリッパです。
今はスリッパの種類も豊富で、かかとの高いスリッパやキッチンサンダルを使っている人もいると思います。
キッチンマットを敷く人はマットの高さも関係して来ますよ!
最も長く居るキッチンだから、失敗したからと言って簡単に交換出来ないキッチンだから、是非ショールームを活用してください。
どうしても忙しくてショールームに行けない方は、「キッチンの高さ」-19cmが「シンクの底の高さ」と考えてください。
85cmのキッチンの場合は66cmということになります。
 
次は、具材を切る・下ごしらえをする「作業スペース」、焼く・煮る・炒める~加熱する「調理スペース」の高さについてです。
キッチンの高さは、80、85、90、95cmの4種類がJIS企画で決められてます。
「作業スペース」の高さはどう決めるのか?

簡単に言ってしまうと、へそより10cm下が作業しやすい高さです。
「洗うスペース」の高さとだいたい同じ位置になるはずです。
「洗うスペース」から割り出して、「作業スペース」の高さを算出しているので当たり前なのです。
必然的に作業しやすい高さになるようになっています。
 
「調理スペース」の高さはどう決めるのか?
あなたの身体のサイズにピッタリ合ったキッチンを選びたいものです。
まず、何と言っても一番作業時間を長く要するのは、お皿を洗ったり、具材を洗ったりするシンク(流し台)の前です。
 
最近は食器洗い機(食洗機)の普及率も上がってますが、食洗機があるからと言っても、食洗機に食器を入れる前には必ず軽く下流しはするし、野菜もお米も洗らいます。
やっぱりシンクの前にいる時間はどうしても長くなるものです。
 
このシンク(流し台)の前での作業が最も腰に負担を掛けます!
 左はナスラックの耐震ラッチです。
 扉とユニットに付けたラッチ同志が、扉を閉めたときに丁度
 噛み合うようになってます。
 
 耐震ラッチは市販されていますが、扉側とユニット側の凹凸
 が ピッタリ合わないとその機能を果たしませんので、取付
 には取付位置・取付精度がとても重要になります。

 器用な方なら取付可能だと思いますが、正確な位置を出して
 取り付けるのは意外と手間が掛かります。

 取付はリフォーム店にご依頼されることをお勧めします。
工事費は分電盤交換のついでなので、10,000円ぐらいだと思います。

天井・壁を壊さないでできるローコストの耐震補強工事

■開き戸のメリット
1.気密性が良いので、トイレなど音が気になる場所には向いています。
2.レールがないので掃除が楽です。
3.引き戸より壁の厚みを薄くすることが可能です。

■開き戸のデメリット
1.上の開き戸の使えないスペース画像のように、ドアを開閉するときにスペースを大きく取る必要がある。
2.可動域が大きいためドアの開閉時は身体の動きを大きしなくてはいけないので、高齢者や身体の不自由な方には
  使いづらい。介護施設や福祉施設のドアに引き戸が多いのはそのためです。

引き戸のメリットとデメリット

引き戸 引き込み戸
■引き戸のメリット
1.ドアの開閉時に可動域でスペースを取らないので邪魔にならない。
2.ドアを開けたときに扉が壁側に納まるので解放感がある。
3.開閉時に身体の動きが小さくて済むので、高齢者や身体の不自由な方にも使いやすく、やさしい。
4.風でドアが締まる心配がないため、通を風したい場所に向いている。
5.上の画像にあるように、少し開けた状態にしておいても邪魔にならない。

■引き戸のデメリット
1.気密性に劣る~隙間風が入りやすく、音が漏れやすい。
2.床のレールにゴミ・埃が溜まりやすい。 *上吊り引き戸の場合はレールがないので該当しません。
3.指を挟みやすい~最後にゆっくり閉まるソフトクローザー機能が付いていればほぼ問題はありません。
4.引き戸はドアを引き込むスペースが必要になるため、開き戸の約2倍の横幅が必要になる。
5.控え壁が薄いと、スイッチやコンセントを設置できない場合がある。
押入断面図 クローゼット断面図

物干しがインテリアの一部に

室内用物干しワイヤー操作手順

ワイヤーを引き出す ワイヤーをフック 本体をロック
対して樹脂木は、昨今リアルウッドと呼ばれ本物の木に近づけようと企業努力してますが、どうしてもイミテーション感は否めなく無機質な表情になってしまいます。

コスト・メンテナンス

ウッドデッキとして使用される天然木には、軟質と硬質があります。
軟質天然木の代表的なものとして日本人には馴染みのある檜や杉があり、加工が楽でコストも安いので入手しやすい材料です。
しかし、材質が軟らかいので衝撃性に劣り、日焼けによる褪色や風雨による腐朽劣化の進行が早いというデメリットがあります。
そのため初期敷設時には保護塗装をする必要があり、美観や耐久性を維持する場合は、最低でも4~5年での塗替えが必要になります。
使用する塗料は下記をご参照ください。

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硬質天然木はアマゾンジャラ、アマゾンチェリー、イペ、ウリンなどが代表的で、コストは高いですが耐久性が非常に優れていて、敷設時から劣化防止の保護塗装の必要もなく、メンテナンスが非常に楽で長持ちする材料です。
美観を重視する場合は、メンテナンス的に塗装を行うことが望ましいですが、塗装を行なわなくても耐久性は十分にあります。
しかし、非常に硬い木材なので加工がプロでも難しく、DIYには不向きな材料です。
ショッピングモールやレジャー施設の外部通路や踊り場にウッドデッキが頻繁に敷設されていて、ひと昔前までは
中級クラスの天然木を使っていましたが、日焼けによる褪色や風雨による劣化を避けられず、最近は樹脂木の使用
が目立つようになりました。