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よくあるご質問Q & A

リフォーム工事全般

 リフォームをする場合、キッチンやお風呂など設備器具を一つのメーカーで揃えたら安くなるか?

キッチン、浴室、洗面台、床材、部屋のドアなどをLIXIL(リクシル)とかTOTOの一社で統一したらコストダウンになるのでしょうか? 

結論から申し上げると、一社に統一してもコストダウンになる可能性は極めて低いです。

お客さまは直接メーカーから購入するのではなく、リフォーム業者など建設会社から購入します。
もしメーカーから直接購入できたとしても、家一軒分の設備機器ぐらいでは、安く仕入れる交渉材料にはなりません。

デザインや機能に特別なこだわりがないのであれば、コストダウンを図る簡単な方法は、工事を依頼する建設会社に、「キッチン、ユニットバス(浴室)、洗面台、床材、建具(部屋のドア関係)が安くなる得意のメーカーはどこですか?」と率直に聞いてしまえばいいでしょう。 

リフォーム業者や建設会社には、各カテゴリーで得意とするメーカーがあります。
得意と言うのは、お客さまに安く提供できるという意味です。

例えば、キッチンはサンウェーブ(LIXIL)、ユニットバスはTOTO、洗面台はノーリツ、トイレ関連はINAX(LIXIL)、床材はパナソニック・・・等々です。

この現象は、建設会社サイドがもたらすのではなく、メーカーサイドの政策的なことが大きく関わってます。
メーカーにも得手・不得手があり、設備器具のラインナップを全て揃えていても、例えば、「キッチンは市場に安く卸せるが、どうしてもユニットバスは仕切り価格が高くなってしまう」というような事情があります。

デザインや機能にこだわりがないと書きましたが、今日のメーカーは、少しでも商品の付加価値を上げよう企業努力をしていますので、価格が安くてもデザインや機能は充実してます。

昔みたいに一つのメーカーで商品を揃えておくと、修理を頼むとき電話一本で済むという時代は、カテゴリーごとに細分化された現在ではあまりメリットのないことです。
というように見積書に表記しています。

もし皆さんがリフォーム店の見積書をご覧になって、

解体材処分・・・・・1式

このように1式で表されていたら、「運搬車の大きさと処分するm3数はいくつですか?」と聞いてみてください。
回答に詰まったら、そのリフォーム店は考え直した方がいいかもしれません。

天井・壁を壊さないでできるローコストの耐震補強工事

ご覧ください、天井と床が解体されていないことが一目瞭然です。
壁の中は右のようになっています。天井と床を壊す一般的な耐震補強とは、全く違うことがよく分かります。
耐震補強工事後の強度も国土交通大臣認定を取得していますので安心です。

この工法で耐震補強を行えば、天井と壁を壊さないので解体工事及び解体材産業廃棄物処分費などは最小限に抑えることが可能で、復旧工事は壁のクロス貼りだけになるため、耐震補強工事費は大幅に低減されます。
■開き戸のメリット
1.気密性が良いので、トイレなど音が気になる場所には向いています。
2.レールがないので掃除が楽です。
3.引き戸より壁の厚みを薄くすることが可能です。

■開き戸のデメリット
1.上の開き戸の使えないスペース画像のように、ドアを開閉するときにスペースを大きく取る必要がある。
2.可動域が大きいためドアの開閉時は身体の動きを大きしなくてはいけないので、高齢者や身体の不自由な方には
  使いづらい。介護施設や福祉施設のドアに引き戸が多いのはそのためです。

引き戸のメリットとデメリット

引き戸 引き込み戸
■引き戸のメリット
1.ドアの開閉時に可動域でスペースを取らないので邪魔にならない。
2.ドアを開けたときに扉が壁側に納まるので解放感がある。
3.開閉時に身体の動きが小さくて済むので、高齢者や身体の不自由な方にも使いやすく、やさしい。
4.風でドアが締まる心配がないため、通を風したい場所に向いている。
5.上の画像にあるように、少し開けた状態にしておいても邪魔にならない。

■引き戸のデメリット
1.気密性に劣る~隙間風が入りやすく、音が漏れやすい。
2.床のレールにゴミ・埃が溜まりやすい。 *上吊り引き戸の場合はレールがないので該当しません。
3.指を挟みやすい~最後にゆっくり閉まるソフトクローザー機能が付いていればほぼ問題はありません。
4.引き戸はドアを引き込むスペースが必要になるため、開き戸の約2倍の横幅が必要になる。
5.控え壁が薄いと、スイッチやコンセントを設置できない場合がある。
押入断面図 クローゼット断面図

物干しがインテリアの一部に

白なので目立ちません 右がワイヤーをかけるフック 使うときだけワイヤーを引き出す

室内用物干しワイヤー操作手順

ワイヤーを引き出す ワイヤーをフック 本体をロック
対して樹脂木は、昨今リアルウッドと呼ばれ本物の木に近づけようと企業努力してますが、どうしてもイミテーション感は否めなく無機質な表情になってしまいます。

コスト・メンテナンス

ウッドデッキとして使用される天然木には、軟質と硬質があります。
軟質天然木の代表的なものとして日本人には馴染みのある檜や杉があり、加工が楽でコストも安いので入手しやすい材料です。
しかし、材質が軟らかいので衝撃性に劣り、日焼けによる褪色や風雨による腐朽劣化の進行が早いというデメリットがあります。
そのため初期敷設時には保護塗装をする必要があり、美観や耐久性を維持する場合は、最低でも4~5年での塗替えが必要になります。
使用する塗料は下記をご参照ください。

玄関ドアのリフォーム~20年間南に面している玄関ドアの塗装工事
杉並区K邸~天然ウッドデッキを使って夢のデッキバルコニーにリフォーム

硬質天然木はアマゾンジャラ、アマゾンチェリー、イペ、ウリンなどが代表的で、コストは高いですが耐久性が非常に優れていて、敷設時から劣化防止の保護塗装の必要もなく、メンテナンスが非常に楽で長持ちする材料です。
美観を重視する場合は、メンテナンス的に塗装を行うことが望ましいですが、塗装を行なわなくても耐久性は十分にあります。
しかし、非常に硬い木材なので加工がプロでも難しく、DIYには不向きな材料です。
ショッピングモールやレジャー施設の外部通路や踊り場にウッドデッキが頻繁に敷設されていて、ひと昔前までは
中級クラスの天然木を使っていましたが、日焼けによる褪色や風雨による劣化を避けられず、最近は樹脂木の使用
が目立つようになりました。