
■リノベーションプラン:ゲストルーム入口段差 | ||
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階段の真上に位置するゲストルームの入口の段差を、最小限の187mmにすべくリノベーション現場は大工工事が始まっています。 |
■リノベーション大工工事:階段天井位置変更工事 | ||
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物入1を解体して全部無くなっているので分かりづらいと思いますが、足場板を渡してある空間、まさしくここがゲストルームの入口になります。 間柱(柱と柱の間の細井柱)にFケーブル(グレーの線:工事用電気ケーブル)を這わしてあるのが分かります。 この時点では、電気の先行配線工事がかなり進んでいます。 |
■リノベーション大工工事:階段天井位置変更工事 | ||
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さきほど足場板が渡っていた空間で、ここは階段室ということになります。 左にちょこっと写っているのが大工で、納戸2側で作業しています。 入口段差を187mmにすべく作業中で、ゲストルームの入口の床下地を組んでいるところです。 階段を挟んで反対が廊下側で、すでに基準となる下地材の取付が終わっています。 |
■リノベーション大工工事:階段天井位置変更工事 | ||
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廊下側からの画像です。 ゲストルームの入口段差の立ち上がりが、出来ていっているのが分かると思います。 |
■リノベーション大工工事:階段天井位置変更工事 | ||
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これで分かりやすくなりました。 入口段差になる形が出来ました。 あとは階段室から下地の補強工事を行います。 段差部表面のラーチ合板 にフローリング12mmを貼れば、入口段差が187mmになります。 |
■リノベーション大工工事:階段天井位置変更工事 | ||
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階段室を見下ろしています。 これだけでは、階段の天井がどれだけ低くなったかは分からないですよね。 約30cm低くなりましたが、圧迫感やデザイン的に支障が出るようなことはありません。 |
■リノベプラン:階段天井とゲストルーム入口 | ■リノベプラン:階段天井とゲストルーム入口 | |
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■リノベプラン施工中:現場調査 | ■リノベプラン施工中:現場調査 | |
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