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ご実家を大々的にリノベーション  大切なものは残してレガシーに! in 杉並区

リノベーション:大切なものは残してレガシーに 既存家具のクラシックとモダンの融合

アイネックス小池です

今日で10月も終わり。
お子さんがいらっしゃるお宅は、今日はハロウィンですか?
あと2ヶ月ですよ、早いですよねー!

「ご実家を大々的にリノベーション  大切なものは残してレガシーに! in 杉並区」の続きです。
キッチンのご要望をご覧いただきましたので、次はリビングダイニングのリノベーションをどのように考えられているのか見てみましょう。
リフォーム 仮想プラン:リビングダイニングキッチン
先日見ていただいた仮想プランで、キッチンのご要望をまとめたら、こんな感じかなと私の頭に浮かんでいるものです。

それでは、キッチンと繋がり同じ空間になる、リビングダイニングのリノベーションへの思いはどのようなものでしょうか。
■リビングダイニングのリノベーションに対してのお客さまのご要望

・テレビとソファの最適な位置?
(ソファとダイニングに座っている人両方からテレビが見やすいように)

・ダイニングテーブルの上はペンダントライトにする 
(現在の自分の家のような「大きなライト1個で全部照らす」照明は絶対にやめたい)

・既存家具のクラシックとモダンの融合の提案が欲しい
(カップボード、ガラス棚の行く末?/ソファと既存チェアどちらを優先するか?)

・仕事ミニデスク、仕事用具の隠し収納を欲しい
(書類ボックス、プリンタ、PCがすべて収納できるスペース)


ダイニングテーブルの上にペンダントライトを吊るしたいとのことですが、「大きなライト1個で全部照らす」とは、ごくごく一般的なシーリングライトのことですね。
仕事用のデスクと収納は、お客さま(奥さま)用のものです。

ポイントは「既存家具のクラシックとモダンの融合」で、当シリーズのタイトル「大切なものは残してレガシーに」に繋がっています。
リフォームに対してのご要望
■リフォーム前平面図:1階
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