
W900ガスレンジをW600に交換リフォーム:ユニット組み立て | W900ガスレンジをW600に交換リフォーム:ユニット組み立て | |
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W900ガスレンジをW600に交換リフォーム:ユニット組み立て | ||
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ユニット組み立てが始まりました。 15cmのキャビネットを造作家具を使えば施工もスムーズですが、約5万円もリフォーム費用が安くなるので、ここは職人さんにコツコツやってもらいます でもプレカット部材を現場で組み立てる、言わばノックダウン方式なので、皆さんが考えるほど手間は掛かりません。 |
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職人さんがユニット造作に関して行う作業は、プレカット材の組み立てとプレカット材の小口に小口テープを貼ることです。 全部のプレカット材に小口テープを貼るわけではなく、ユニットに組み立てたときに露出する小口だけです。 小口テープは材料(ここではプレカット材)の厚みより少し幅広のものを使います。 そのため、材料からはみ出た小口テープを切る必要があります。 昔は普通のカッターで切っていましたが、きれいに切れないこともあり、意外と手間がかかる作業でした。 |
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リフォーム前 | ||
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場所は豊島区西池袋3丁目、はるか昔に通っていた大学の真裏です。 この建物を訪れ、大学の裏のロケーションを始めて知りました。 ただし、その当時とは様変わりしたものと思います。 大学の裏の道は、正門の前のメインストリートの倍以上ある立派な道路です。 その立派な道路から10mほど入ったところに、当案件である築35年の建物が在ります。 |
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