
リフォーム前W900ガスレンジ | ||
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高さを固定してあるアジャスターを解除して、コンパーメントドア部分(ガスレンジ底部)を取り外せる状態にしたところまで前回見ていただきました。 |
W900ガスレンジをW600に交換リフォーム:解体撤去工事 | ||
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次はコンロ部の撤去です。 |
W900ガスレンジをW600に交換リフォーム:解体撤去工事 | ||
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洗うのも一苦労の重~い五徳を外し終わりました。 |
W900ガスレンジをW600に交換リフォーム:解体撤去工事 | ||
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トッププレートを外して、コンロ部本体を人工大理石ワークトップに固定してあるビスや部品を取り外します。 |
W900ガスレンジをW600に交換リフォーム:解体撤去工事 | ||
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コンロ部の撤去が終わり、下のオーブン・魚焼きグリルとの連結も解除されました。 先にコンパーメントドア部分(ガスレンジ底部)を取り外せる状態にしておいたので、あとはコンロ部から下を引き出せば解体撤去工事は終了です。 トッププレートが乗っていたワークトップ部分には、30年間分の油汚れがこびりついています。 この汚れ部分は、これから取り付けるステンレス平板で全部隠れます。 |
W900ガスレンジをW600に交換リフォーム:解体撤去工事 | ||
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ガスレンジの撤去が終わりました。 ワークトップの油汚れをそのままにしておいては最低な業者になってしまうので、中性洗剤を吹きかけて、油汚れが拭きとれる状態になるまで時間をおきます。 |
W900ガスレンジをW600に交換リフォーム:解体撤去工事 | ||
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床の埃をきれいに吸い取ります。 |
W900ガスレンジをW600に交換リフォーム:解体撤去工事 | ||
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床も中性洗剤を吹きかけて時間をおきます。 新設するガスレンジの左右の収納は、この床が収納の底になるので、きれいにしておかなくてはいけませんね。 |
W900ガスレンジをW600に交換リフォーム:解体撤去工事 | ||
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待つこと30分、油汚れが浮いてきたのできれいに拭き取ります。 |
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リフォーム前 | ||
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場所は豊島区西池袋3丁目、はるか昔に通っていた大学の真裏です。 この建物を訪れ、大学の裏のロケーションを始めて知りました。 ただし、その当時とは様変わりしたものと思います。 大学の裏の道は、正門の前のメインストリートの倍以上ある立派な道路です。 その立派な道路から10mほど入ったところに、当案件である築35年の建物が在ります。 |
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