
リフォーム木工事:地下造作工事 | ||
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コンクリート壁とプラスターボードの間に入れるスタイロフォーム(断熱材)が壁に立て掛けてあります。 ということは、床の下地組みが終わっているはずです。 右奥を見ると、すでにスタイロフォームの施工が始まっていますね。 |
リフォーム木工事:地下造作工事 | ||
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5畳間の物置のスタイロフォームはおおよそ終わっているようです。 |
リフォーム木工事:地下5畳間造作工事 | リフォーム木工事:地下5畳間造作工事 | |
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リフォーム木工事:地下造作工事 | ||
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作業は8畳間に移りました。 右奥の作業が進行しています。 スタイロフォーム入れが終わったら、壁一面に防湿シートを貼ってからプラスターボードを貼ります。 |
リフォーム置床工事:支持脚 | ||
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アイネックスが使っている万協株式会社の支持脚(アジャスター脚)です。 支持脚の上に、パーティクルボード 、その上に構造用合板を貼ります。 |
リフォーム置床工事:支持脚 | ||
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これが支持脚で、防振ゴム、鋼製パイプボルト(アジャスター)、パーティクルボードが一体になっています。 |
リフォーム置床工事の流れ1 | ||
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数日前に高さの基準となる際根太を設置する画像を見ていただきました。 これが置床工事のスタートになります。 |
リフォーム置床工事の流れ2 | リフォーム置床工事の流れ3 | |
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リフォーム置床工事の流れ4 | リフォーム置床工事の流れ5 | |
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リフォーム置床工事の流れ6 | リフォーム置床工事の流れ7 | |
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リフォーム置床工事の流れ8 | リフォーム置床工事の流れ9 | |
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リフォーム置床工事の流れ10 | ||
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置床工事流れ10:床全体のレベルを出したら、すべての支持脚のボルト部に接着剤を注入します。 これでボルトが回転しなくなり、支持脚がスラブに固定されます。 |
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