
リフォーム木工事:浴室回り | リフォーム木工事:浴室回り | |
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リフォーム給排水設備工事:キッチン部先行配管工事 | ||
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キッチンで使用する給水・給湯、排水管の先行配管工事の際に、床下に敷いてあった断熱材を外してありました。 後ろに断熱材を積んであるのが分かります。 地下の構造体がコンクリートということは1階の床もコンクリートのため、寒気予防に断熱材を敷いてあります。 |
リフォーム給排水設備工事:キッチン部先行配管工事 | ||
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先行配管工事が終わったので、断熱材を元に戻してあります。 |
リフォーム木工事:地下断熱材入れ | ||
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地下の5畳間から8畳間を見ています。 壁に発生したカビや湿気でボロボロになった床の原因を究明しないまま、壁面の断熱材を入れる工事が始まっています。 リフォーム前には断熱材は入っていませんでしたが、防寒対策と少しでも湿気が緩和されればとお客さまのご要望によるものです。 使用している断熱材は、スタイロフォーム です。 |
リフォーム木工事:地下断熱材入れ | リフォーム木工事:地下断熱材入れ | |
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リフォーム木工事:地下置床工事 | ||
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床の下地組みも進んでいます。 下地組みの方法は、置床(フリーフロアー)工法です。 |
リフォーム木工事:地下置床工事 | ||
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線を境にして、材料が変わっていますよね。 左はパーティクルボード で、右はパーティクルボード の上に構造用合板を貼ってあります。 これが王道の施工法で、リフォーム前はパーティクルボード だけで、構造用合板は使用していませんでした。 建売住宅のこわさですね。 |
リフォーム木工事:地下置床工事 | ||
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5畳間の方は床下地組みも断熱材入れも終わって、壁にプラスターボードを貼る準備ができています。 強烈な湿気の原因も判明しないままですが、もう後戻りはできません。 |
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