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中古住宅のリノベーション in 杉並区 漠然としてるイメージを形にするリフォーム計画

中古住宅リノベーションin杉並区 浴室リフォーム~ユニットバスを交換して広い浴槽に

アイネックス小池です

「中古住宅のリノベーション in 杉並区 漠然としてるイメージを形にするリフォーム計画」の続きです。
■リフォーム前1階平面図(現況図面)
お客さまのリフォームに対してのご要望の中で悩ましい3つの項目、「1.玄関内:土間を広く、大きい靴箱の設置」は解決できましたので、次の「2.お風呂:浴槽サイズを広く(ユニットバスを広く)」が可能か否か検証してみます。
■リフォーム前平面図:浴室・洗面脱衣室
リフォーム前のユニットバスのサイズは1600mm×1150mmです。
長辺の160cmはしょうがないとして、短辺が115cmではちょっとかわいそうです。
せめて120cmはほしいところです。
大きさで表すと、1216サイズのユニットバスを設置できるかということになります。
この5cmが非常に大きいのです。
リフォーム前平面図:浴室
リフォーム前平面図にあるように、浴室の芯々寸法は1800mm×1350mmで、有効寸法(壁の厚みを引いたもので実際に使える寸法)は1695mm×1245mmになります。
この中に1216サイズのユニットバスが入るかどうかということです。
1216サイズユニットバス設置基準図面
今回使う予定のユニットバスの詳細図面です。
重要なのは、赤枠のUB(ユニットバス)設置必要寸法で、短辺のMIN1245の部分です。
それは1245mmとあるので、なんとドンピシャな寸法で、ぎりぎりセーフです。

しかし、有効寸法の1695mm×1245mmはあくまで机上の数値で、実際にこの通りに現場が施工されているか実寸を測る必要があります。
それに新築工事のときに、なぜ1216サイズを使わなかったのか、という疑問も残ります。
リフォーム前平面図:浴室
現場の実寸を測ると言っても浴室を解体することはできないので、浴室の天井裏を覗いてみます。
リフォーム前浴室天井裏:A リフォーム前浴室天井裏:B
左画像はユニットバス入口から見て、右奥(上の図面A)で、右が手前(図面B)です。
天井裏で短辺方向を測った結果、まずいことに1230mmしかありません。
これでは1245mmに15mm足りないため、1216サイズのユニットバスを設置できません。
おまけに右の壁には筋交いが入っています。

まいりました。

次回に続きます...
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