
リフォーム木工事:サブダイニング | リフォーム木工事:天井埋込室内物干し | |
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リフォーム木工事:天井補強工事 | ||
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材木を折り上げ天井の下地材にしっかりビスで固定して、レベル(水平)を保ったままにしてあります。 材木のもう一方の端部は床に固定してあります。 |
リフォーム木工事:天井補強工事 | ||
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1本では支えきれず、材木をもう1本追加しましたが、それぐらい天井の自重がかかっています。 この写真は別に載せる必要もなかったのですが、心霊写真のように見えるので載せてみました。 もちろん何の細工もしていませんし、煙が出るような作業でもないです。 折り上げ天井内の壁に顔があるように見えませんか? |
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リフォーム電気工事:作業性のための解体工事 | ||
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キッチンとサブダイニングの間の壁を壊していますが、裏側はホームオートメーションを撤去した部分です。 配線作業をやりやすくするために壁を一旦撤去して、配線工事が終わったら元に戻します。 キッチン側はキッチンパネル、サブダイニング側はクロスで仕上げます。 このようにリフォーム工事は作業の効率を考えて、本来解体する予定ではなかったところを壊して、作業が終わったら復旧するということがよくあります。 |
特殊電動工具 | ||
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サブダイニング側です。 開け放たれて作業がしやすくなっています。 |
作業性のための解体工事 | ||
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ホームオートメーションがなくなったので、インターホンをセンターに移動してバランスを整えました。 壁も復旧してあります。 キッチン側はまだ壊したままで、裏側から配線工事ができたので著しく作業性が上がりました。 |
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