
リフォームプラン:リビング平面図 | ||
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グレー部:リビングの天井を高くする範囲 対象面積:6.4㎡ |
リフォーム前:S方向 | リフォーム前:E方向 | |
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リフォームプラン:リビング立面図E方向 | リフォームプラン:リビング立面図S方向 | |
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断熱材:スタイロフォーム | ||
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断熱材スタイロフォームがかなり敷き詰められました。 奥のグルニエの手前まで施工が終わっているのが分かります。 |
断熱材:スタイロフォーム | ||
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こんな感じで、隙間なく満面にスタイロフォームで屋根からの影響を弱めます。 すみません、画像の方向を間違えています。 右がE(東)で、真ん中の木材が切妻屋根の頂部の下になる棟木です。 |
リビングの天井を高くするリフォーム:断熱材入れ | リビングの天井を高くするリフォーム:断熱材入れ | |
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天井下地組み | ||
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リビングの天井を高くする部分の端部には天井用プラスターボードを止める下地がないので、新たに天井下地を組んでからプラスターボードを取り付けます。 よく見ていただくと、天井の下地組み材(赤矢印)が回りと色が異なり、新しい木材を使っているのが分かると思います。 |
リビングの天井を高くするリフォーム:木工事 | ||
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スタイロフォームは垂木と隙間なく敷き詰めますが、これはスタイロフォームとスタイロフォームの合わせ目も同じように隙間がないようにしなくてはいけません。 |
スタイロフォーム同士の合わせ目処理 | ||
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そのため、このようにスタイロフォームとスタイロフォームの合わせ目を専用の銀テープで塞ぎます。 |